【発電】海中を泳いで再生可能エネルギーを生成する翼長12メートル・重量28トンもある発電システム「Dragon 12」 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海中を泳いで再生可能エネルギーを生成する翼長12メートル・重量28トンもある発電システム「Dragon 12」
海洋エネルギー技術を開発するMinestoは、水中で凧(たこ)のようにユラユラ動いて1.2メガワット(MW)の電力を生成することができる「Dragon 12」と呼ばれる潮汐力発電システムを開発しています。
Dragon 12は翼長が39フィート(約12メートル)、重量が28トンです。
28-ton, 1.2-megawatt tidal kite is now exporting power to the grid
https://newatlas.com/energy/minesto-tidal-kite/
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2024年02月13日 23時00分
https://gigazine.net/news/20240213-28-ton-tidal-kite-power-grid/ > フェロー諸島には、多数の細い水路経由で潮流が流れ込んできます。
> そのため、水が大幅に加速され、Dragon 12の発電効率が高まるそうです。
へえ
日本だとどこが良いのかな?
鳴門海峡……は交通量が多いから危険そうだし、津軽海峡とか? どうせ漁協が反対して保証金だの調査なんだので地域の議員も絡み合って金が行ったり来たりするんだからやめろよ 発電量コスト無視すりゃ犬からでも発電出来るって話
発電出来るから何?って感じ メンテや寿命の問題もあるやろな…造船業界がガンバルしかない 海の中も含めて地形に合わせて最適な設備で発電量が稼げるならそれが一番良いな
もちろん環境アセスメントはしっかりやって >>4
そもそも海中とかメンテナンスが半端なく金かかるしな。 >>4
ソースにコストの事も書いてあるよ。見積もりの誤差の大きさは分からないけど。
>>12
WではなくWhのコストが見積もられているから、寿命やメンテを含んだ計算がされている。 >>2
潮流発電であれば関門海峡で実験してるぞ
交通量が厳しいのは海峡中央部なので、海岸線付近だと問題ないようだ
やっぱり施設にくっつく貝類や流れ藻への対策が大変みたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています