X



【天文】「天の川銀河」の外側の回転は遅いと判明 中心部の暗黒物質は少ない可能性 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001すらいむ ★
垢版 |
2024/02/10(土) 22:06:52.89ID:1glBHSwQ
「天の川銀河」の外側の回転は遅いと判明 中心部の暗黒物質は少ない可能性

 銀河の回転速度は重力の法則によって予測されるものとは異なることが知られており、「銀河の回転曲線問題」と呼ばれています。
 この問題は数多くの銀河で測定されていますが、観測上の困難さから、私たちが住んでいる「天の川銀河」での正確な測定はこれまで実現していませんでした。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

sorae 宇宙へのポータルサイト 2/10(土) 17:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/393ebb6cc1824d8b4e19ee03e517feb4fc925b38
0002社説+で新規スレ立て人募集中
垢版 |
2024/02/10(土) 22:35:48.78ID:gqAemfTC
> 今回の研究では、暗黒物質を含む天の川銀河全体の質量(ビリアル質量)は太陽の1810億倍であると計算されました。これは従来の推定(一般化NFWプロファイル)である太陽の6940億倍に対して約4分の1という大幅に少ない値となります。

> 今回示された通り銀河に含まれる暗黒物質が真に少ないのか、それとも研究手法に何らかの誤りがあっておかしな結果が導き出されたのか、あるいは修正ニュートン力学のような新たな重力理論の兆候であるのかは誰も分かっていません。


まことに生産的な、前進的リサーチプログラムで、ワクワクするね!
0004社説+で新規スレ立て人募集中
垢版 |
2024/02/10(土) 23:17:41.30ID:4fD2Tk+x
暗黒物質って、エーテルみたいに考え違いの空想物質なんじゃないの?
0005社説+で新規スレ立て人募集中
垢版 |
2024/02/10(土) 23:19:54.12ID:ZP+dN14u
少し前に記事になってた、連星の公転速度が理論と違う話とかも

重力加速度が再検証される時が来ている

話は、地球フライバイアノマリーに繋がるだろう
0006社説+で新規スレ立て人募集中
垢版 |
2024/02/11(日) 07:39:49.78ID:iEgFIx0o
暗黒うっしつ

物質
ブラックホールから作られたもの?
0007社説+で新規スレ立て人募集中
垢版 |
2024/02/11(日) 08:20:15.62ID:owyc4A7D
荷電粒子が加速度運動するときに放出される電磁輻射の影響などを考えにいれてるかな?
0009社説+で新規スレ立て人募集中
垢版 |
2024/02/11(日) 13:38:53.34ID:PK4SecY1
「原子を透明にする現象」が実験で観測される
>>しかし、現代ではレーザーを使って原子を極めて絶対零度に近い、マイクロケルビンというレベルまで冷却することが可能になって来ているため、研究チームは実際にこの効果を観察する実験を行ったのです。
>>今回の研究者であるMITのケッタール(Ketterle)氏の考えを、おおざっぱに説明するならば、それは原子がほぼ停止状態に凍結して、十分狭い空間に隙間なく押し込めた場合、原子は速度や位置をシフトさせる余地がなくなり、電子殻が埋まった状態の電子のように振る舞う、というものです。
>>この状態の時、原子は光を散乱させることさえできなくなり、透明になるといいます。これは原子が38%暗くなり、透明な状態に近づいていたということです。
>>しかし、今回の結果から研究チームは、もし完全な絶対零度で今回の実験が行えた場合、蜜な原子は完全に見えなくなる可能性があると述べています。
0012名無しのひみつ
垢版 |
2024/02/17(土) 13:53:28.09ID:0ak8fWli
光を圧縮していくと”存在確率が重なって逆に圧力が下がる”現象を確認
>>また小箱に詰める光子の数を増やすと(密度を増やすと)、同じ圧縮幅を得るには、より大きな力が必要になっていきました。
>>しかしある段階を越えて力を加えていくと奇妙なことが起こり始めます。
>>圧縮に必要な力が急激に弱くなり、ほとんど力を加えなくても光は圧縮が可能になっていったのです。
>>そのため光子の密度がある段階を超えると、光子の存在確率が重なり合って、1つの光子「超光子」のように振る舞うことが可能になります。
>>また波として解釈した場合、重なりはじめた光子の波はどんどん不鮮明になって、最終的には区別ができなくなっていきました。
>>小箱の中の光子たちが途中から、ほとんど圧力をかけることなしに圧縮できたのも、複数の光子がまとまっていくという、分子や原子にはみられない現象が起きていたからです。
>>なお、圧縮にほとんど力がいならいボーナスタイムは、小箱の中の光子が完全に融合した状態(凝縮体)に達すると終了します。
>>研究者たちはこの光子の機械的な性質を用いることで、超高感度の測定装置を開発できると述べています。
>>通常の重さの測定にはバネや感圧装置が使われていますが、光子による圧力変化は人類が作成できるどのバネよりも正確に質量の測定が可能になるからです。
>>測量技術は演算技術と同じく人類の科学力の基礎となるものです。
>>光子による質量測定は砂糖などの生活用品の測定には向きませんが、将来の科学発展には必要不可欠なものになるでしょう。
※電磁波.音波.磁場の受信感度を上げれる
ダークマターの物理的衝突時の観測用に可能?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況