核融合発電「原型炉」開発に着手へ、量研機構が主体に

 文部科学省は核融合発電の発電能力を実証する原型炉について、量子科学技術研究開発機構(QST)を開発主体とする方針を固めた。+
 QSTを中心に大学や企業などが原型炉開発に関わる“オールジャパン”体制を構築し、原型炉の早期実現を目指す。
 将来は日本の多様なサプライチェーン(供給網)を生かして商用炉を開発できる企業を育成し、核融合発電の産業化を急ぐ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 1/31(水) 11:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/a84945d74bf3dea2f1b0449d0d17de0432277133