能登半島地震、13秒差でM7・3相当が連続発生か…揺れ収まる前に2度目で被害拡大

 元日に起きたマグニチュード(M)7・6の能登半島地震は、M7・3相当の二つの地震が震源域近くでわずか13秒差で発生した可能性があることが、京都大防災研究所の解析でわかった。
 1回の地震と比べ、地震のエネルギーは約2倍に増大したと推計される。
 最初の揺れが収まる前に2回目の地震が起き、1分程度の激しい揺れとなって甚大な被害につながったとみられる。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 1/30(火) 11:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5f76ada76588c6222f8e7e80f14a1e011c1f2b