【エネルギー】凧(たこ)を空高く飛ばして発電する「空中風力発電システム」の導入が進められている [すらいむ★]
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凧(たこ)を空高く飛ばして発電する「空中風力発電システム」の導入が進められている
気候変動の原因となる二酸化炭素排出量を減らすべく、世界中で太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーの導入が進められています。
オランダにあるエネルギー企業のKitepowerは、凧(たこ)を空に飛ばして発電する「空中風力発電システム」を市場に投入しようとしています。
The Hawk - Kitepower
https://thekitepower.com/the-hawk/
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2024年01月22日 07時00分
https://gigazine.net/news/20240122-flying-kites-power-generation/ 世界的に銅が不足してるんだから小規模発電はやめとけー フランクリンの凧の実験を再現しようとして感電死した者が多数いるそうな。 災害で避難場所のの緊急発電機に使用すればよいかもしれません フランスの船に付けるやつの方が
システム効率としては効率的だろうな
発電までできるならだけど
九大の水中タービン回すやつは
凧制御は操出なくてテンションバランスのみなんだろうか > ひもが最大まで引っ張られると、地上局がひもを巻き上げて、凧を巻き戻します。
> このひもを巻き戻すために消費するエネルギーは、発電するエネルギーよりも小さいため、問題ないとのこと。
うーん?
凧側にギミックがあって、エネルギーをあんまり消費せずに揚力をカットできる、とかなら分かるけど 風を受けると一方向に回転するようにヒレを付けた巨大アドバルーンを上空に浮かせて、剛性のあるテザーで地上と結び、回転するとテザーの捻れトルクで地上の発電機を回転されるのってどうかしら? は?凧に風車付けるんじゃなくてひも引く力で発電?
そんなの巻き戻すエネルギーで相殺マイナスじゃん
なにが発電するエネルギーより小さい、だよ文系記者がw >>9
引くときは凧の形状変えるとするする落ちるはず がっちりした構造物が必要な風車と違ってコスパは良さそうだけど
1サイクル100秒の内、凧を引っ張り戻す時間が圧倒的に長そうだからタイパ的には微妙かな プロペラと発電機を内蔵した立体だこ上げて、空撮の電源にしているのを
何処かで見たような記憶があるが、何処だったか思い出せない >>13
巻き戻さないでも、凧2つ繋げてシーソーみたいに交互に巻き伸ばしすりゃええのにね 「むぅあれは、凧を黒雲の高さまで飛ばし凧から垂らした針金の先を……」
「知っているのか?」
って科学ニュース板に投稿して許されるネタか少々迷うところ。 日本は川が多い分けだし水流発電すれば
自国だけで無限に電気が作れる
川は止まらないし炭素もでないし... 1、台風やハリケーンが出現
2、何億機もの発電ドローンが出動
3、台風エネルギーを吸い取りまくって台風弱体化
4、集めたエネルギーと特許で俺は大儲け ゴールデンラッキーの馬鹿馬鹿しさをエネルギーにして走る車 一定高度に対すると自動的に折りたたまれる凧を数珠つなぎにして、地表と上空を連続的にループする輪にしたらどうだろう。 そもそも風力発電は1kWあたり20万円以下で建つ
10年でペイするんだし、こんな変なこと発明しなくても充分 どう考えても大規模発電に向かないし
落下するリスクもある
風車と比較よろ 高空で発電する技術って非常にポテンシャルがあると思う。それこそ10km上空のジェット気流のエネルギーを使う方法はないのかしら。 >>18
なんのことかとおもったら前世紀の今から40年弱!も昔の漫画『魁!男塾』に
「むう、◯◯」「知っているのか、雷電!」という決めゼリフがあったんですね
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%81!!%E7%94%B7%E5%A1%BE
この板は科学だけでなく歴史と文化の勉強になります! 地方で大規模大型の装置を使うなら行けそうだ、台風時には降ろせばいいし
都市部では大規模災害時にマンション単位でこれをあげられたら、とりあえず電気が使えるだろうから、防災用に置いとけたらいいかもね 2本を連結して、片側を上空に繰り出す力の一部を使って、もう片側を地表に引き寄せるのがよし タコじゃなくて、デカいプロペラの付いた飛行船みたいなものを電線付けてうかべとく案は見たことあるね 水上風力なら余剰電力で水素も作れるけど空中は水がないからなあ 日本全国に年中無休で動いている川を使えと
永遠に電力問題は解決するだろ 高さ500mか、風止めば落ちるよね
落ちても良い直径1kmのエリアなんて日本にはそんなに無いことね、畑でも落ちたら困るでしょ >>39
邪魔な抵抗物造ると氾濫する可能性あるよね
川は既存のダム程度でよくね
流れの速い海峡の海流使っほうがマシじゃね?実験してたけど実用化してないみたいだけど >>39
邪魔な抵抗物造ると氾濫する可能性あるよね
川は既存のダム程度でよくね
流れの速い海峡の海流使っほうがマシじゃね?実験してたけど実用化してないみたいだけど >>40
風が無いときは巻き取ることで浮かぶ
糸を全部巻き取ったら落ちる >>8
これは考えたこと無かったな
それこそ風車で良くないかって
いう気はするがw >>6
やっぱこの二つみたいに
船の動力に変換する方が
単純に効率的だろうな >>44
風車の高さではなく、数千メートル上空で安定して吹くジェット気流で発電する。 >>46
ダリウス風車を
空中に構築するイメージか
剛性のある糸は重そうだなw >>33
フランクリンの凧の実験では検電器として「ライデン瓶」が使われた、
ってネタも盛り込んだんだけどネ。
科学ニュース板だから『男塾』は知らなくてもライデン瓶は知ってるだろ、と。 >>46
なんかトヨタ関連がシート作ってた気がするけど
あれ気球用だったかな 凧を浮かすとそのエネルギー分非効率になってるんじゃないの? 今の理系は金が貰えればアホにでもなる
ウンコ集団なのかい 商用というよりも
補助的な浮遊式広域無線アクセスポイント及び空中観測機として活用できるか否か
風雨、落雷など凧糸なども含んでの耐久性を調査する実験機としての側面の方が強い気がする やっぱ凧でした
>>49
https://www.toyota.co.jp/jpn/tech/partner_robot/news/202201_01.html
いくつかの再生エネルギー源がある中でも世界の中で最も平均風速の高いと言われている、日本上空域の偏西風に着目しました(図1)。「マザーシッププロジェクト」では、上空約10㎞の偏西風域で大きなカイトを揚げ、そのカイトは高強度のスーパー繊維(高い強度と弾性率を持つ繊維)のテザー(凧糸)で地上にある発電機に係留し、そこで「発電」させます(図2左図)。また図2右図のように、隣接するカイトをワイヤーでつなぎ、地上から持ち上げた荷物をカイトの間で移動する運搬「スカイフック」や、高空を活かした衛星光通信の地上への「雲上中継地」など滞空性プラットフォームとしての活用を想定しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています