【科学一般】遺骨研究めぐり、アイヌ民族と研究者が対話「権利への配慮欠けた」 [すらいむ★]
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遺骨研究めぐり、アイヌ民族と研究者が対話「権利への配慮欠けた」
北海道アイヌ協会や日本人類学会など4学協会は20日、アイヌ民族の研究について語るシンポジウムを札幌市中央区で開いた。
遺骨を用いた研究などをめぐって、研究者とアイヌ民族の対話の場として企画され、約100人が参加した。
道アイヌ協会の大川勝理事長は「研究成果が研究者の世界だけで論じられ、アイヌ民族が置かれている状況の改善に生かされてこなかったとの声がある。過去を顧みて今後に結びつける取り組みが不可欠だ」と強調した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞DIGITAL 2024年1月21日 9時00分
https://www.asahi.com/articles/ASS1N6RCZS1NIIPE008.html 少なくとも10%以上の血の濃さは必要だと定義しとけ
それ以外は利権狙いの詐欺師認定でいい >>4
何に対しての10%? 何がどうなっていれば100%? 先住民概念は文化・社会・政治アイデンティティなので
「血」とかはほぼ関係ないか
または文化・社会・政治の従属関数に過ぎない
つまり遺伝子とか言っている奴は非科学的な政治イデオロギーの奴隷 >>1は科学を自称した過去の政治的略奪行為にして
人間の尊厳を毀損する反倫理的行為を兇徒大学その他が行い
しかも現在になっても鏡台は子孫からの依頼に応じずご遺骨を子孫に返還しないという
強い政治的倫理的主張を続けることで教徒が人類の天敵の巣窟であることを示している
という現状がバックグラウンドとなっている >>6
確かに
遺伝子研究に関して専門的な知識は自分で学習するべきだな
その過程で変な選民思想が必ず生まれるから、合否を自分で判断しなければならない もう生粋のアイヌ民族はいません
ザイヌならいるけど しれっと民族と書いちゃっているけど、アイヌって、部族でしょ? >>1
これって、学者だけで研究してないで、成果を公開しろってこと?
で、都合の悪い真実ばかり見つかって、公開するな、ぼけがぁとなるオチなんでしょ? 縄文人が元々いた本土に渡来人が来て混血が進んでいった
つまりこれは混血日本人に対する差別じゃないの
左翼の論理からすれば >>1
DNA鑑定が怖くて怖くてしかたない利権関係者w ボイス・トォ・スカル 何をしているの?
@犯人神の声兵器で被害者に話す
A被害者【電磁波兵器の特許情報 Google検索】で被害者を操作
B被害者の思考盗聴【盗聴盗撮気の本体のマイクを使用してブレイン・マシン・インターフェイスの思考解析ソフトに入れ替える】
C対話型AIと連動させて被害者が話しているようにaiが話したものを犯人に送り返す
Dそのiが話した内容を犯人が返答する
E犯人の思考が駄々洩れ状態
※犯人が自分に対して憤慨している
簡略図形
犯人→被害者操作→盗聴盗撮→AI話す→犯人の手元のモニターへ返信【犯人の思考を自分の周囲にばらまく】
これは被害者にループしているが犯人の思考の身を自分に聞こえないようにして
犯人周囲に犯人の思考をばらまいているということに築いていない
チームが複数ある
@男女8人の声がある
Ak各声をジ若年 若者 ちゅうねえん 高齢 の年齢に分ける
B上記をさらに男女のグループに分ける
Cそのチーム以外でしか何を話したか不明とほかのチームとの連携をとれているようでとれていない上位にしている
Dチームの使用している音質は定期的に変更しているのでさらにわかりにくくしている
※創価学会のチーム分けをモデルにしている
さらに相互監視の仕組み
太陽光があればいつまでも飛び続けることができる飛行機
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210611-OYT1T50095/
※ボイス・トォ・スカルはすでに採用 底辺は、自分より下に居る者が欲しくてたまらない。
ただ生物学としての扱いしかして来なかったアイヌへの取り組みを学者が反省しているだけ。
権利の文字見たら、sどうしても利権に見える底辺層。 >>1
田中英道「アイヌは”先住民族”ではありえない」第63回 日本国史学会 連続講演会 2019年2月9日 拓殖大学
Hidemichi Tanaka
http://y2u.be/wKHtdY4GqeU
◇田中英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)
「12世紀以前の日本史にはアイヌの痕跡が一切存在し無い。」
ハプログループY (mtDNA) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97Y_(mtDNA)
ハプログループY (mtDNA)(ハプログループY (ミトコンドリアDNA)、英: Haplogroup Y (mtDNA))とは、分子人類学で用いられる、人類のミトコンドリアDNAハプログループ(型集団)の分類のうち、
ハプログループNの子型ハプログループN9を祖先に持ち、「8392 10398 14178 14693 16126 16223 16231」の変異により定義されるものである[1]。下位系統はY1とY2にわかれる。
アイヌとオホーツク人
アイヌはハプログープYを持つが、縄文人には全く観察されていない。
いっぽうオホーツク人のなかにハプログループYが確認され、アイヌ民族とオホーツク人との遺伝的共通性が判明した[7]。
結論:アイヌは13世紀頃(鎌倉時代)にオホーツクから渡って来た「後住民族」で有り「侵略者」で有る。先住民族では無い。
縄文遺跡 北海道
://www.google.co.jp/search?q=%E7%B8%84%E6%96%87%E9%81%BA%E8%B7%A1%E3%80%80%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93 >>16
>田中英道
なんでヨーロッパ美術史が専門だったやつが東洋史や人類学に口を出してるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています