ピンポイント着陸も成功確実なスリム なぜ60点なのか JAXA幹部が辛口採点 [Egg▲★]
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■ピンポイント着陸も成功確実なスリム なぜ60点なのか JAXA幹部が辛口採点
日本初の月面着陸を20日未明に成功させ、わが国を世界5番目の月面着陸成功国へと押し上げた小型実証機「スリム(SLIM)」。だが、快挙にもかかわらず、着陸後に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の幹部が下した採点は「60点」だった。なぜこんなに厳しい採点となったのか。
【図で解説】「2段階着陸方式」による月面着陸とは
https://www.sankei.com/resizer/xTjRsPQIryW4Q245O6kxXIIgByA=/1200x0/smart/filters:quality(40)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/3MNVITXLVBOLXGMEGWE7ZLN5BQ.jpg
スリムが月面着陸に成功した直後の20日未明に開かれた記者会見で、報道陣から着陸について採点を求められた国中均・宇宙科学研究所長は「ぎりぎり合格の60点だ」と苦虫をかみつぶすような表情で語った。
地球から最も近い天体である月への着陸は、実は非常に高度な機体の制御技術が必要だ。地球の約6分の1に当たる強さの重力があるからで、機体の降下速度や姿勢を高度に制御しないと、月面に引き寄せられて衝突に至る。月面着陸の成功国が4カ国にとどまっていたのはこのためだが、スリムは見事に成功した。これだけでも十分に素晴らしい成果だ。
それに加えて、スリムは「ピンポイント着陸」の成功も確実視されている。各国の月探査機の着陸は、目標地点に対する誤差が数キロ~数十キロと大きかった。だが、スリムは新開発の高精度な位置把握技術で、誤差わずか100メートル以内のピンポイント着陸を目指した。
詳細なデータ解析が必要な成否判定には約1カ月かかるが、国中所長は会見で「既に判明している飛行データから、成功はほぼ確実だ」と指摘。これも大きな成果になった。
それなのに、なぜ60点なのか。理由は、着陸自体は成功したが、月面到達後に太陽電池が発電しなくなり、月面でのその後の活動を大幅に縮小せざるを得なくなったためだ。
スリムには、月の成り立ちを探るため、隕石(いんせき)の衝突などで月内部のマントルが露出しているクレーター付近の斜面に着陸した後、岩石を特殊なカメラで撮影して成分を分析するという使命があった。これに必要な電力は太陽電池で供給するが、大気のない月に降り注ぐ強い太陽光で100度以上の高温になって内臓される半導体が壊れるため、活動の限度は数日間だった。
ところが、太陽電池のトラブルで内蔵バッテリーしか使えなくなり、活動可能な期間はわずか数時間に縮小。岩石の撮影は行われたとみられるが、予定の画像撮影量を大きく下回り、分析結果に影響が出るのは確実だ。それが、採点を大きく減点することにつながったとみられる。
いったいなぜ、太陽電池は発電しなくなってしまったのか。国中氏は現時点での可能性として、計画と異なり太陽電池に太陽光が当たらない向きで着陸してしまったケースと、着陸時に機体がひっくり返って太陽電池のある面が下側になったケースを挙げた。
スリムは斜面に着陸するため、世界で初めて「2段階着陸方式」を採用している。着陸時に機体底面の一端が接地した後、斜面に沿って倒れ込むような形で機体上部の側面を接地させて着陸するものだが、倒れ込む際に勢い余れば、国中所長が指摘するようなケースになりかねない。
機体がひっくり返ってしまった場合は、復旧できる可能性が非常に低い。一方、計画と異なる向きでの着陸の場合、月が軌道を周回するうちに太陽光の角度が変わり、太陽電池が復活するかもしれないという。その可能性を確認するため、JAXAは機体の状態の把握に全力で取り組み、データ分析を急いでいる。
1/20(土) 11:41 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/726798d3d682102162d25b41064df648da71380b
写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240120-00000057-san-000-8-view.jpg?pri=l&w=640&h=348&exp=10800 そんなややこしい着陸が複数回の試行無しにうまくいくはずない!
となんで考えないのかねぇ…物理系の実験との区別がつかないのか? 残っていた燃料が複雑な動きして機体がひっくり返ったんだろ 「所長なので普段から辛口コメントをせざるを得ない立場と言う事を考慮して頂きたいと思いますが合格の60点にさせて頂きたい」
という回答をどう解釈すればそんな事になるの なにいってるかわからん
着地に成功したか分らんのでは?
動いてるの? この後のH3もあるから、甘い点数は付けてられないということかも ひっくり返ってとか・・
なんで手足つけてないの?素人なの? NHKニュースでは全く取り上げないな。日本の公共放送やろ。特亜に遠慮してどうすんねん。 犬のロボットみたいに足を付けておいて自分で立ち上がるような仕様にしておけばよかったな。 ひっくり返ったら充電出来んとかさ
もうアホやん
そんなの想定して対策出来んかったんか 元々全周太陽発電パネルだったのを予算削減出来たらボーナス貰える官僚に突っ込まれて亀の甲羅型にされたのだろ
悪いのは無知官僚 太陽電池パネルの不具合
前もやらかしたやん
どうなってんの >>12
ひっくり返ることは想定されてたからひっくり返らないように制御している
ひっくり返ってしまったときの対策は予算がないからできてないwww
NASA並みの予算があればね アメリカ留学が子供の頃からの夢で新聞配達で300万貯めてとうとうLA国際空港に到着しました
隣席のチョーセン人に刺されて死亡しました
留学は成功です? >>1
んーーこれは失敗だわな。
太陽電池が動かないってのは、
機体がひっくり返しになってるわ。 >>15
予算のせいにするんじゃねーよボケ‼😡
ミスをミスと認めない甘えた体質が生んだミスだ😡
腐り切ってる。 >>12
H3ロケット爆発した時でさえも失敗とは認めなかった腐り切ってる体質😁😁😁 さっきNHKでやってたときに、SORA-Qの共同開発を玩具メーカーって社名出さなかったくせに、
参考映像にはしっかりとタカラトミー提供って出てた。
こういうことの社名は出すべきでしょうに。出してるんだしw >>21
はやぶさもスリムもこんなにシンプルなのは予算のせいだろ
予算があればもっと実験できるわ 最低でも60点か・・・
とりあえず月面着陸成功おめでとう! >>15 そこは日本の現実路線で「NHK並の予算があれば」のほうがいいわね 太陽光パネルは地上でも月でも使うの止めた方が良いな 日本のマスゴミ信用できないので
海外のニュースで専門家のコメント探したら
よくやったのオンパレードなんだが
海外の司会者が文系女性コメンテーターがこの件でしゃべり出したら
「専門家じゃないんだから黙っとれ」って言われてて笑ったわ SLIMの重量はソ連のルナ計画とかアメリカの
サーベイヤー計画の探査機くらいに軽いようだし
さらに打ち上げたロケットは相乗りで
軽い方の積み荷なんだって?
つまりJAXAとしては主たるプロジェクトではなく
ついでに打ち上げた実験用の探査機で
厳しい条件の中で得られた成果としては
そこそこの成功じゃないですかね? BBCは極めて高評価
非常に詳しく報じてくれている。
日本より詳しいかも。
この科学担当記者はハヤブサの時もよく
報道してくれた人
https://www.bbc.com/news/science-environment-68035314
太陽電池が動いてないにしても
ピンポイント着地したなら大成功といっていいと
書いてある。また今データ下ろしてるから
写真も上手くいけばあるんじゃないか? ムーンスナイパーがシステムとして成功するかどうか
専門家たちは着陸地点の精度を上げることができるかどうか
に関心持ってたな。 >>1
ひっくり返ることはありうるんだから 対策も考えとけよ。もっと 用心深い メンバーを入れとけよ。 馬鹿だなあ。 太陽電池を一面にしか貼らないからこうなったんだろ
分割して6面全てに貼り付けておけば、どういう体勢(ひっくり返ってでも)で着地しても
確実に太陽光発電は成功したのに。 元はイプシロンロケットとかで打ち上げるはずが
延期やら問題発生でH2Aになった。要はとにかく
コンパクトにしないといけないと全面ソーラーに
しなかったのが惜しかった話かもしれない。
H2A打ち上げが早くからわかっていたら
もっと巨大に冗長確保できたかも。
実際前のかぐやなんて超巨大だし色々余裕もあった。
昔の失敗した火星探査機しかり、固体燃料ロケット打ち上げ
のために色々無理に詰め込みすぎたりすると
無理が出やすいという話 ルナリコネサンスオービターが撮影してくれたら
どれくらいはっきり写るのか興味ある。
超高解像度カメラをもってしても豆粒だろうけど
位置詳細の証拠としても裏付けになるが
まだいまのところはJAXAのみで解析中みたいね ピンポイントで着陸する技術って言ってるから、さぞかし高度な技術だと思ったら、
単に事前に撮影した画像とリアルタイム画像を照らし合わせてるだけじゃないの? ピンポイントで着陸で傾くような場所を選んだのか?
てか半径100mでもピンポイントなのか?
宇宙開発分野は市井の感覚とは少し違うか >>42
いやいや普通に凄いだろ
でないとムーンスナイパーなんて愛称、海外からつけられないって >>42
わざと傾斜地を選んだのよ
地球でも岩石調査って平地じゃなくて崖の斜面とかを見るでしょ
平地なんて過去に他国が調査してるから興味無いんよ JAXAの代表は反対側に太陽電池貼ると重量が増すと言ってるが
太陽電池の優先順位は低いのか?発電出来なかったらバッテリー切れで
他の計測器全部機能しないだろ。地上との通信だって途絶する。
単純にサイコロの形で1の目にだけ賭けたら当たる確率六分の1,
反対側にも賭けたら3分の1,3面に賭けたら2分の1。小学生
でも分かる確率だろ。あとはLEV1、LEV2のデータ、画像待ちか。
H2A、Bはあと2つしか在庫無いと言ってるが増産続けろよ。
H3なんてまだ一回も成功してない代物。貴重な衛星や貨物を
信頼性ないロケットに搭載して爆破なんて国際的信用落ちる。
信頼性抜群のH2A,Bを増産続けるのが最善策。
H3はこれから10回くらい連続成功して初めて完全移行でいいわ。 ソーラーパネルが生きていたところで数日間の命なんだな 「軟着陸」という名の激突だから💥
言葉に騙されてる >>50
おまえが言葉間違ってんだよバーーーーーーーーカ だな
通信もバッテリーも生きてるのに激突だの墜落だのバカじゃねーの >>41
経験積んだ人間の操縦でもリスクありまくり一発勝負でやるような事を、全て自動でやるってのが今回の目的じゃないの アメリカ留学が子供の頃からの夢で新聞配達で300万貯めてとうとうLA国際空港に到着しました
隣席のチョーセン人に刺されて死亡しました
留学は成功です? ひっくり返って擬死を装うって、まるで天敵の前の生物の如しだね
そこまで進化したAI搭載しているのかい? >>42
10km圏内で行われるところを100m圏内で行うから。
積んでた機器が無事に動いているらしいんで
その画像待ちだな。 >>41
人間が有視界飛行で操縦して着陸するなら
簡単そうに思えるんでしょうが
無人探査機で成功した訳ですし
事前に撮影した月面の地形もJAXAが
打ち上げた「かぐや」の成果なんでしょう? >>51 >>52
顔真っ赤にしてバカを連呼。
図星だったんだね。こっちが恥ずかしくなってきた。 通信が出来ていれば成功だなんてどこまで転進するのだジャップよ
沖縄ではもう国民がバンザイ突撃をしている状況だぞ それ着陸じゃなくて落ちたんじゃね
調査できなきゃ意味ないんじゃないの >>48
着陸後の活動は出来たらやる程度のオマケだし
パネルも月に行くまでに必要だったヤツを使えたら月面でも使ってやるレベルだから
優先度なんて最低だよ 太陽光が強すぎて過発電で一瞬で配線が焼け落ちました 誤解してるようだが探査機は射出に成功してるんだから月面探査はやるでしょ SLIMはこれから月面のサンプルリターンを開始する! とりあえず高精度着陸の成功に関しては追加の報道待ちなんだな
Q)今回の成功の技術的な意義はどうなの?
A)精密全自動着陸の仕組みが正常に動作することが確認できたことでしょう
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https://uchubiz.com/article/new37205/
★「着陸精度100m以内」を実現する方法
SLIMは着陸降下を開始すると、航法カメラでの画像航法で自身の位置を推定しながら、
自律的な航法誘導制御で目標地点に接近する。目標地点の上空からは着陸レーダー
(三菱電機が開発)で自身の高度、月面との相対速度を計測し、航法誘導に反映させる。
着陸地点の上空では画像ベースで障害物を検出、回避して、危険な岩などを避けて着陸する。
これらの判断もすべて自律的に実施する。
着陸の制御は探査機が自律的に判断するため、地上の管制は探査機の状態を見守るしかない。
ISASでは、着陸精度を評価してピンポイント着陸が上手くいったかどうかを判断できる時期を
着陸後1カ月以内を見込んでいる。
SLIMの画像照合航法は、搭載される航法カメラ「CAM-PX」「CAM-MZ」(明星電気が開発)が
撮影した画像を処理し、「どこがクレーターか」を抽出(クレーター抽出)、SLIMは自身が
いるであろう位置を含む広い領域の地図の中から抽出したクレーターパターンと
一致する場所を特定する(クレーターマッチング)というものだ。
このクレーター抽出とクレーターマッチングはSLIM内の統合化計算機
(System Management Unit:SMU、三菱電機が開発)が処理することになる。ISASによると、
現在宇宙で活用されるCPUは、地上で活用されるものと比べると処理能力は100分の1程度という。
そのためにISASは、目的に応じてプログラムできる集積回路(LSI)である
「FPGA(Field Programmable Gate Array)」での処理時間が数秒という画像処理アルゴリズムを
長年研究、開発してきている。
SLIMを制御するためすべての演算機能はSMUが担う。通常の衛星や探査機ではデータ処理系と
航法誘導制御系は別々の装置で担うが、SLIMの場合、SMU内の単一のマイクロプロセッサで
処理される。自身の位置を特定するための画像処理もSMU内にあるFPGAで実施される アポロ11号は人間を下ろして回収して地球まで戻ってきたんか...
まだ信じてるやつおる? 起き上がり小法師みたいに倒れることを前提とした作りにしたら良かったのにな >>25
ちゃんとこういうの作ってるんだなw
加速時計見たらまあ明らかなんだろうが >>74
> アポロ11号は人間を下ろして回収して地球まで戻ってきたんか...
> まだ信じてるやつおる?
確かに>>73を読むと怪しい。
■アポロ11号の着陸船は、どうやって月面との距離を測定したのか?
(当然だが着陸船には窓は無い)
■月面との相対速度はどうやって測定する?
(当然だが空気は無いのでピトー管などは使えない)
■現在月面に対して垂直に降下しているとどうやって判別するのか?
■垂直でなかったら、横方向への噴出器がないので横滑りしながら接触し
横転することになるがそこは割り切ったのか?
■重力が6分の1とはいえ月周回軌道にのるには結構燃料が必要になるが、
あの大きさで足りるのか? 今時ラズベリーパイですら十分な自動運転に使えるのに、こんだけ金かけた国のプロジェクトで失敗とかさすがにクソすぎるんだよなぁ >>25
その次の瞬間にひっくり返った状態を示すんだよ。 >>77
当時のCG技術を駆使した夢物語が、60年越しで実現しようとしていると思うと胸アツだな。 >>77
月面から離陸し、地球周回軌道に入り帰還するのも難しい話だな。 ひっくり返っているというよりは転倒しているっぽいけど
www.youtube.com/watch?v=N4eJDtgRgvs
この動画の1:19:36 / 4:45:30
を見ると、MLMであることを送信してきたあとで倒れた姿勢であることを示す。
さらにそのあと1:19:38の図だとほぼひっくり返っている。 たいがい報告遅くて忘れてるんだよな
小惑星から採取した奴どうなったん? >>21
そう言う体育会的思考が日本をダメにしたんだぞ >>77
アポロ捏造説を信じる奴に共通することとして、着陸したのが11号だけだと思ってること アポロの月着陸船に窓はあったし。
1970年代末にNHKの番組でアームストロング本人が月着陸船をどうやって操縦したかを
詳細に教えてくれたのもあった。 昔は2chはこういう科学技術系で詳しい書き込み多くて
勉強になったけど今は日本失敗願望の書き込みが多くて
技術的に今回の衛星のソフトランディングが如何に画期的か
説明する奴いないから海外ニュースの専門家の話し聞くしかない
日本が宇宙大国の仲間入りがどんだけ気に食わないんだとしか言いようがない 自動着陸が難しいと言う先入観をまず改めよう。
地球上で自動着陸は普通の技術であり商用旅客機などでも
自動着陸機能を持つものも多い。
基本的な方法は地球上で実験して完成系を得られたら
それをそのまま月着陸に応用すればいい。
地上にビーコン局が必要なら予め月面にビーコン局を打ち込んで置けばいい。 岩陰に入ってるのなら運が悪かった
ひっくり返ってるなら着地失敗やろ >>4
これな
こんな簡単な素人でも思いつくこと何故やらないのか >>91
発電の効率が落ちるから今回はやらなかったとのこと 0m地点以下に着地してたから
おそらく月の砂中にめり込んで埋まってるとみた ライブ中継見てたら、最後の
数メートルで一旦ホールド
するとこが、一気に降下して
0m以下にめり込んだような
グラフ表示だった。
民間の効果失敗もそうやが、
測距や衝突予測がヘタなのかね。 >>92
そっか当然検討はされてたんだね
やらないと判断した責任者涙目やな
でも機体全部埋まってるなら全面にパネルあってもしょうがないけど >>94
月重力下といえ数メートルとか自由落下したら700kgのあの構造だと大破するだろ
最後の数メートルで逆噴射タイミイング少しずれるだけでだめ
それに比べると太陽電池付け方など意味ない >>94
ライブ画面の左上の時計見ると十数秒飛んでるからアップデート間隔のせいでそう見えるだけかと思うぞ
ただ前傾姿勢になって無かった所だけは疑問が残るが >>87
お前みたいな猿ばっかになったからな日本は
もうダメだよ日本はね >>73
知ったかぶり無知による完全な虚偽
多重化すれば普通にGPU使える
https://ieeexplore.ieee.org/document/8307249
「光学照合航法」なんてトマホークミサイルが1986年に精度10メートル達成してる
その時代はGPS使ってない
100メートルとか恥ずかしすぎる
しかも大失敗して真っ逆さま
もちろん1986年のマイクロプロセッサーの方が性能は低い
https://secwww.jhuapl.edu/techdigest/Content/techdigest/pdf/V15-N03/15-03-Irani.pdf
The BGM-109C (initially BGM-109C-1 and -2, but changed in 1986 to RGM-109C and UGM-109C) TLAM-C (Tomahawk Land-Attack Missile - Conventional) is a conventionally-armed (same WDU-25/B warhead as -109B TASM) missile for long-range strikes against high-value targets. It entered U.S. Navy operational service in 1986.
The TLAM-C (also known as Tomahawk Block II) uses the same INS/TERCOM suite as the -109A TLAM-N for mid-course guidance. For higher accuracy in the terminal phase of the flight, it uses an AN/DXQ-1 DSMAC (Digital Scene Matching Area Correlation) system, because the conventional warhead requires higher precision to be effective. DSMAC is an electro-optical sensor system which takes images from the ground below the missile and compares these to reference images stored in the on-board computer. Any deviations lead to a course correction of the Tomahawk missile, and the system's accuracy is about 10 m (30 ft) CEP. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています