2024/1/13 21:55

地震でも無傷だった縄文小屋=12日午後4時半、能登町の真脇遺跡
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 能登町の国史跡「真脇遺跡」で、竪穴式住居を再現した「縄文小屋」が能登半島地震でも無傷だったことが分かった。
小屋は高さ約3・5メートル、幅約5メートル、奥行き6メートルあり、屋根には重さ15キロの石が40個載っている。柱は直径10センチほどの掘っ立てだが、関係者はその強度に驚いている。

https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1289060
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