琵琶湖の水位「マイナス78センチ」 基準を大幅に下回り 19年ぶり「渇水対策本部」設置

 滋賀県の琵琶湖で水位が基準を大幅に下回っていることを受け、滋賀県は19年ぶりに渇水対策本部を設置しました。

 雨不足などの影響で水位が低下した琵琶湖。年末年始は、雪解け水などで水位が上がる傾向にあるものの、基準値よりも水位は75センチ以上下回ったままだったため、滋賀県は4日、当面の対策を協議する「渇水対策本部」を設置しました。
 「渇水対策本部」が設置されるのは19年ぶりです。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

関西テレビ 1/4(木) 19:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b251e945546fbe28cfec7ca9286cf1e4466ef39