0001すらいむ ★
2023/12/27(水) 21:28:04.35ID:Kov2K0Sh南米コロンビアのアマゾン地域に住むサルたちは、数十年にわたって生物医学研究に用いられ、それから野生に戻されてきた。
そして研究者たちは今、その後に何が起きているのかを知りたがっている。
11種のヨザル(米大陸で唯一の夜行性霊長類)の大部分が、農業、開発、伐採などによる森林破壊によって、IUCN(国際自然保護連合)の絶滅危惧種リストに「減少」あるいは「情報不足」と記載されている。
またそのサルたちは、食用の野生動物肉として狩猟されたり、野生生物取引や生物医学目的のために捕獲されている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
forbesjapan 2023.12.27
https://forbesjapan.com/articles/detail/68277