【天文】超大質量ブラックホールはどのように生成? 謎解明に繋がる発見 早大など [すらいむ★]
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超大質量ブラックホールはどのように生成? 謎解明に繋がる発見 早大らの研究
銀河の多くはその中心に超大質量ブラックホールが存在する。
だがそれがなぜ誕生するのかについては、まだよくわかっていない。
この疑問の解決の糸口になるかもしれない天体として、クェーサーの存在があげられる。
クェーサーとは、銀河中心の超大質量ブラックホールが周りにある物質を吸い込み、凄まじい量のエネルギーと光を放出しているもので、100億光年を超える彼方にあったとしても、その存在をはっきりと確認できるほどだ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
財経新聞 2023年12月21日 10:08
https://www.zaikei.co.jp/article/20231221/750416.html 小売店だってイオンモールに吸収されるし果てはアマゾンに統合される
質量が巨大になるってのはつまりはそういうこと
なぜそうなるかっていえば、、、平衡状態になるための手段でもあるから
言い換えれば、時間は可逆でないけど、物事は巻き戻しのシステムに進行するから ブラックホールで輝くホーキング星人はブラックホールに落ちかけて一回だけ地表に出てくる幽霊だけどひどすぎる( ;∀;)
>降着過程では変換効率はおよそ 10 - 40 % である
星の内部に極小のブラックホールが存在する可能性(カラパイア)
https://karapaia.com/archives/52328065.html#entry 宇宙の始まりが点のような小ささだとすると
その時点でブラックホールになっちゃいそうな気がするけど 宇宙の始まりが点のような小ささだとすると
その時点でブラックホールになっちゃいそうな気がするけど >>5
ビッグバン仮説を語る人は大抵それまでは空間そのものが存在しなかったと観念付けてるな
相転移ビッグバン説とかもあるけど相転移って比較して速さ的にどうなの? ある宇宙論に依った解釈のみを語るキチガイの独り言なんで出来ればスルーして欲しいんだけど
観測可能な宇宙はその中心にいる者にとってスポットライトが当たる一部でしかなく、そこから先に宇宙は無限に続いていると考える人も居るよな
今回はそっちを採用してもし宇宙が平坦で終わりが無いと仮定すると、
確かに "全てが" "確実に" "無限に"存在する事になってしまうかも知れないよな
同じ星、同じ時間の流れ、同じ素粒子、同じ動物、同じ人、同じ行動、同じ流れ・・・・
同じでも違う星、同じでも違う時間の流れ、同じでも違う素粒子、同じでも違う動物、同じでも違う人、同じでも違う行動、同じでも違う流れ・・・・
もし宇宙の成り立ちが数学の無限大に発散する極限の世界なら、考えられる全ての世界が同じ宇宙の中にある
そこに矛盾するようでいて違う意味で、無限小に収束する同一の世界すら無限にある事になる >>9
その仮説も一定数の支持はされている
無限の可能性があるとすればこの宇宙のコピーもほんのちょっと違う宇宙も、時間的にはずれてるだけの過去、未来の宇宙もあることになる
最終的にはビッグバン仮説と区別がつかなくなる マルチヴァースは無限でもなりたつんだろ
てか無限と考えた方が整合性がある >>8
宇宙の最初がビッグバンなんて仮説はとっくに淘汰されてるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています