ある宇宙論に依った解釈のみを語るキチガイの独り言なんで出来ればスルーして欲しいんだけど
観測可能な宇宙はその中心にいる者にとってスポットライトが当たる一部でしかなく、そこから先に宇宙は無限に続いていると考える人も居るよな
今回はそっちを採用してもし宇宙が平坦で終わりが無いと仮定すると、
確かに "全てが" "確実に" "無限に"存在する事になってしまうかも知れないよな

同じ星、同じ時間の流れ、同じ素粒子、同じ動物、同じ人、同じ行動、同じ流れ・・・・
同じでも違う星、同じでも違う時間の流れ、同じでも違う素粒子、同じでも違う動物、同じでも違う人、同じでも違う行動、同じでも違う流れ・・・・
もし宇宙の成り立ちが数学の無限大に発散する極限の世界なら、考えられる全ての世界が同じ宇宙の中にある
そこに矛盾するようでいて違う意味で、無限小に収束する同一の世界すら無限にある事になる