【はやぶさ2】次の任務は「地球防衛」…JAXAが小惑星にぶつける技術を実験 [すらいむ★]
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はやぶさ2、次の任務は「地球防衛」…JAXAが小惑星にぶつける技術を実験
宇宙航空研究開発機構( JAXA )が、小惑星探査機「はやぶさ2」を使い、地球に衝突しそうな小天体に探査機をぶつけて軌道を変える「プラネタリー・ディフェンス(地球防衛)」技術の獲得に向け、準備を本格化させる。
高精度な飛行ができるよう、来年初めに姿勢制御装置のプログラムを更新。
2026年に到着する小惑星で、衝突ぎりぎりまで接近する軌道運用技術の実証実験を行う。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 2023/12/18 15:00
https://www.yomiuri.co.jp/science/20231218-OYT1T50121/ 実際にぶつけるわけではないのか
まぁさすがにはやぶさでやるのははやぶさファンが怒るかw 冷戦期にソ連とアメリカがやってた偵察監視目的のスパイ衛星の破壊と同じ様な技術だな
今は天文学的リスクを口実に色々実験出来て良いな(皮肉) >>3
おまえも中共で脳味噌を回族のに交換してもらってこい はやぶさ2だと軽いからダメだろ
だから実際にはやらない ぶつけた程度ではほぼ何も変わらんだろ、相手の質量のほうが大きいんだからさ、小さければそもそも必要無いだろ
それよりその小惑星の軌道が極僅かでも変わるほうが悪くね? はやぶさではない
やぶさかではない
ぶさかわではない >>5
ぶつけたところで軌道がほんのちょっと歪むだけだしな
太陽風を受ける帆を取り付けて永続的に移動させたほうがいいんじゃね >>2
はやぶさファンとかそんなものは気にすることではないだろ >>12
小惑星を引っ張るだけの強度のある紐を作れるかどうか
網にして包めばいけるかね >>9
ただ体当たりするだけでも割と高度なミッションなのに、取り付いてそれなりの規模の装置を展開したりするのはまだちょっとムリでしょ
事前のプログラムだけじゃ細かいことできないし、リアルタイムで操作するのは遅延しまくりのブルートゥースイヤホンで音ゲーする以上に難しいはず >>7
比較的有望視されているのが、ある程度質量のある探査機を着陸させること
これですい星の質量がわずかながら変化して、地球にとって致命的なコースから逸れるとかいわれてる 爆破するとか網をはるとかいろいろアイデアはある
爆破はコナゴナにしなくてもいい 軌道変えるとか大気圏で燃え尽きる程度まで小さく出来れば 隕石を落下させて兵器化にしとけ。
核武装と合わせれば誰も日本に手出し出来無く成る。 降着して進行方向に対して垂直方向にイオンエンジン噴かすんじゃないの?
出力小さくても長時間連続噴射可能なのがウリでしょ? 降着して進行方向に対して垂直方向にイオンエンジン噴かすんじゃないの?
出力小さくても長時間連続噴射可能なのがウリでしょ? はやぶさ2にはインパクターキャノンが1発しか装備されてなかったな。
リュウグウを粉々に破壊したあの兵器がもう1発あれば、
危険な小惑星を破壊出来るのに。 隕石を地上から狙撃できる巨大な砲を円環状に並べてストーンヘンジを作ろう ぶつかる前に、はやぶさが歌うんだろ
僕らはみんな生きている 黒い粘着塗料塗りたくって太陽熱集める事で水分飛ばして彗星を崩壊させるみたいなの無かったっけ? 小惑星を回収する宇宙鉱山をはやく実現してくれ
利益が上がるようになれば宇宙開発が劇的に進む 敵を作り 憎しみをあおり 紛争をあおり
防衛費増を念仏のように唱え続ける人たちがいます
防衛費増は大増税とセット
日本の軍事費支出は世界第5位 立派な軍事大国
防衛産業への天下りを禁止せよ
防衛産業からの政治献金を禁止せよ
そしたら誰も防衛費増 増税を言わなくなる
天下りは税金のマネーロンダリング 公金横領 ぶつけて軌道を変えるのは相当地球から離れた時点でないと意味ないだろ
当然発射するのはもっと遠くの時点であり発見はもっともっと遠くである必要があるはず
やるなら分裂させて大気圏で燃えやすくするくらいか >>32
軌道が変わった事が確認されたけど予想より大きく変わってしまった
何かをぶつけて安全な軌道に変えるのは中々難しいようだ 映画アルマゲドンの続編はこの方法で、でも似たようなシリーズいっぱいあるんだよな 特攻か。
「ジョー、君はどこに堕ちたい?」2人は抱き合って力が尽きるまで(BLの起こり)。
鉄腕アトムのテレビアニメの初代も、最終回は太陽核融合制御装置を抱いてアトムが太陽に突っ込む。
日本人は特攻が好きだ。 さっさと、はやぶさ3打ち上げろ
毎年うちあげたっていいんだぞ
あと、まずは金星の空気リターンからだぞ
そこを努力したまえ https://www.youtube.com/watch?v=19VDKVohCGI
隕石衝突 科学シミュレーション もし東京に直径100kmの隕石が衝突したら
物理学博士監修のもと科学的かつ正確に、
宇宙のさまざまな隕石が地球に落下する瞬間をシミュレーションしました。
ロシアのチェリャビンスク隕石落下、ツングースカ大爆発、
恐竜を絶滅させたチクシュルーブ・インパクト(ユカタン半島の巨大クレーターで有名)と同等の隕石も再現。
ラストを飾る小惑星セレス(直径940km)は、ドリフのBGMで有名な
例の隕石(直径400km)を遥かに上回る破壊力を見せてくれます。 倒立着陸させて、イオンエンジンを燃料であるキセノンが尽きるまでふかし続けて、軌道をどこまでずらせるかを試したらいいのに
NASAがこの手の実験をやるとか >>42
あれは殆ど光速の陽子だから加速するのが大変 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています