【魚】キャビアが身近に? ロシアチョウザメ、雌の卵だけを産む「超メス」候補の選抜に成功 近大など [すらいむ★]
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キャビアが身近に? ロシアチョウザメ「超メス」候補の選抜成功
高級食材のキャビアが将来は身近に――。
宮崎県水産試験場内水面支場(同県小林市)と近畿大の研究グループは14日、高級キャビアが採れるロシアチョウザメで雌の卵だけを産む「超メス」候補の選抜に成功したと発表した。
ロシアチョウザメは雌雄判別ができるまで2~3年程度かかるといい、県や近大は、養殖キャビアの生産効率が高まり、コスト削減につながるという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
毎日新聞 2023/12/14 18:14
https://mainichi.jp/articles/20231214/k00/00m/040/250000c >>2
メスに孵化するって意味なんじゃないの
メスが生まれれば卵取れるからな つまり、卵で雌雄は決まっていて、雄の精子は性別には関係しないのか もう少ししょっぱくないキャビアおねしゃす
どんな店で食べても濃すぎる キャビアって美味しい?
ちゃんとしたものを食べたことがないってことなのかな? >>7
価格分の価値があるかは別として美味しいは美味しい
日本に輸入されたキャビアより海外の現地で食べられるキャビアの方が美味しいよ
保存料の関係かしらんけど DNAで一発やんと思ったけど
何やら後天的要因で雌雄変わるみたいやな コブダイなら皆雌なんやけどな
一番強い奴が雄になるが >>1
近畿大学 プレスリリース
>> www.u-presscenter.jp/article/post-49016.html
チョウザメの性を決定する染色体はZとWで表現され、
Z染色体だけを持つオス(ZZ)と、Z及びW染色体を持つメス(ZW)が存在すると考えられています。
近畿大学水産研究所新宮実験場(和歌山県新宮市)助教 木南 竜平(きなみ りゅうへい)、准教授 稻野 俊直(いねの としなお)の研究グループは、
コチョウザメの全ゲノム情報を基に、オス、メスそれぞれに特異的なDNA配列を同時に検出する
PCR検査法を開発しました。そして、雌性発生※1 により生まれたチョウザメの稚魚の中に、
W染色体だけを持つ超メス(WW)が複数存在している(図1)ことを、世界で初めて証明しました。
理論上、超メスの子は全てがキャビアを持つメスになるため、本発見はキャビア生産の効率化につながることが期待されます。 >>5
>>つまり、卵で雌雄は決まっていて、雄の精子は性別には関係しないのか
Wがあればメスになるので、WWのメスがいればオスはどうでも良い
WWのメスは自然界にはいないみたいなので、
>>精子の紫外線(UV)処理と受精卵の温度処理を組み合わせることで
雌性発生※1というのを人為的に起こすらしい
>>9
>>DNAで一発やんと思ったけど
PCRでDNAで一発
ただし上記のように人為的に雌性発生※1させたものでPCRで遺伝型検査 >>12
なるほど
ただこれって本来後天的に雌雄が決定する種において雌にしかならない先天的DNA異常を選別するわけだから歩留り悪そう
まあ3年育成しなきゃ雌雄判別できん現状に比べれば飛躍的効率改善ではあるが 在日ロシア人はペレストロイカ後の国家破綻極貧時代に、日本のロシアンパブに出稼ぎに来て偽装結婚した、共産脳のジャパゆきさんとその子供。
だから反プーチン、反ロシアで避難して来た人間達ではない。腹の底では反米・反日。
1000年間、侵略者や専制君主や独裁者の命令に服従して生きてきた奴隷民族なので、多数決はおろか、己の頭脳で行動を起こす事すらできない。基本嘘つきで愚かで卑しい。
日本人と事実婚のない、偽装結婚の反日ロシア人が【日本人の配偶者等】の在留資格を得てロシアンパブなる風俗店で就労できることが、おかしい。
母子家庭で収入が無いと言って、生活保護を不正受給しながら、ロシアンパブ勤務をしている女性すらいる。
テロリスト支援国家ロシア人が日本の生活保護でのうのうと暮らし自国民が生活苦に喘ぐ異常な現実。
入国管理庁は、しっかり在留資格の要件調査をすべき。事実婚の無いロシアンパブ女=不法就労の風俗嬢、は強制送還すべき。
入国管理庁 不法滞在情報提供
www.moj.go.jp/isa/consultation/report/index.html 雌しか産まないニワトリができたら
処分される雄の雛はいなくなるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています