【宇宙】天文学者が本気で「究極の太陽系」を考えるとこうなる [すらいむ★]
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天文学者が本気で「究極の太陽系」を考えるとこうなる
惑星系の形成と進化を研究する、フランス在住のアメリカ人天文物理学者のショーン・レイモンド氏は、自身のブログ「PLANETPLANET」において「究極の太陽系を構築する」というシリーズの投稿をしています。
シリーズの結論としてレイモンド氏は、「可能な限り居住可能な世界を持つ惑星系を構築した」として、どのような太陽系になるのか示しています。
The Ultimate Engineered Solar System – PLANETPLANET
https://planetplanet.net/2017/05/03/the-ultimate-engineered-solar-system/
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年12月04日 09時00分
https://gigazine.net/news/20231204-ultimate-solar-system/ 十分安定した軌道にいくつの惑星を詰め込めるか?という思考実験か 二つの異なった運動をする惑星が安定した軌道の秩序を作り出すことは可能だが、
三つ(以上)の異なった運動する惑星でそれを成し遂げることはできない
二人の人間が協力して並行関係にしろ従属関係にしろ安定することは可能だが、
三人の人間が協力してそのような安定性を生み出すことはできない
すくなくとも数学的永続性という視座では
実際には一人の人間のうちにも多くの要素がそれぞれに運動しているので、
自分自身の秩序を安定させることも簡単ではない
そんな解脱に到達した人物はおそらく歴史上でもいない
そしてその心の反映は外環に投影されて世の中は形作られている
平和を求めるならば、誰もがそれを自分の内側に向けて努めなければならない >>6
解析的な一般解を得られないということなら、そのとおり
しかし、3体が同一平面上で運動していたり、太陽・地球・月のように質量差が大きかったりと、条件がととのえば解ける
というか数値解なら計算機まわせば解けるし
宇宙探査機の軌道設計とか とんでもない大バカ者だな^^;
なんでこんなヤツが天文学者を名乗ってるんだ? 小惑星をこの軌道に置けばいいんだな。
大きくて無理なら、イトカワ、カグヤ等などの大きさの小天体を集めて
引力から融合すれば、数万年後には移住。 思考実験として面白いな
地球にタイタンをつける意味は分からんがw リングワールドは人間が居住可能な面積が地球の300万倍だから比較にならないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています