【分析】藤田嗣治(レオナール・フジタ)は蛍光発光が異なる3種の「白」を使い分けていた - 再評価につながる発見 [すらいむ★]
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藤田嗣治は蛍光発光が異なる3種の「白」を使い分けていた - 再評価につながる発見
国立情報学研究所(NII)とポーラ美術館の両者は11月27日、藤田嗣治(レオナール・フジタ)の絵画『ベッドの上の裸婦と犬』(1921年、ポーラ美術館蔵)に、異なる発光色(蛍光)を持つ白い顔料を発見したことを発表。
フジタが1920年代当時の芸術鑑賞のスタイルである紫外線が含まれる自然光の下において、複数の白色顔料の蛍光発光を用いて肌質感を再現しようとしていたことが考えられると共同で報告した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2023/11/29 06:37
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20231129-2828603/ 白い質感を出すために硫酸バリウム使っていたことは知ってはいたが、
紫外線照射で赤い蛍光を発することは知らなんだ。
そういえば胃検診の際に飲まされるアレだったな。
今度ブラックライトで照らしてみよう。 微妙な発色の違いを見分けて使っていたんだな。
さすがはオカッパだけのことはあったんだ。 絵については素人だけど、他の画家の絵も実は、絵を書いた場所と同じスペクトルで見ると、
ちょっと違って見えたりするのかもね
とはいえ、紫外線は絵の大敵なんだよね? こういうのは実際見たら感動するヤツだろうな
見てる側としては、普通は展示場で可視光が当てられている場合の影の見え方等しか意識しないだろう
作り込みに敬意を表するべきだ だからなんなのジャップwwwwwwwwwwwwwwwww
三流画家を過大評価してんじゃねえよジャップは
クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>8
無価値どころかマイナスの能無しがなんかほざいとる アッツ玉砕の戦争画の人じゃん
戦後拗ねてフランスに行った国賊だよね
いい加減コイツを過大評価するのはやめろ >>6
ビリヤードみたいに原子を吹き飛ばすから危険 >>8
洗濯物の白さを出す方法がまた1つ増えたのよ >>11
戦争画描いてと頼まれたから描いただけ、それも礼賛ではなく悲惨な情景として描いたのに
手のひら返しで左翼に翼賛画家扱いされたからだろ
そりゃ愛想つかすわ >>11
内田巌に追放されたんだろ。共産党員のくせに国賊とかいう言葉を使うんじゃねーよ。 バーカ。 20年以上前にフジタの絵を見に秋田まで行った事があったな
巨大な絵だったが、専用の建物を建てたとかじゃなかったか? >>14
やっぱ関わる連中に馬鹿しか居なくなると日本から出ていくんだな、皆 日美でやるかね
ちょっと前にもフジタの白の秘密とかやってたよね >>17 俺もそう思う
だがこだわりから芸術が生まれるんだろうな バカじゃね?
絵の具変えたら発色違うの当たり前。
同じ白でも絵の具変えて塗り分けてるだけ。 戦争画に関しては、彼をスケープゴートにすることで多くの画家が逃げおおせた >>8
そうだな!モルゲッソヨこそが真の芸術だな!! >>25
フェチに数えられる部位の色が変わっているのは評価高いかもな
主に男にww リカチョン中塚中指猿 なーも分からず 関与せず
ただへき地診療所で勝手に薬品倉庫から薬を調達
頭真っ白になるよな老一人遊びで果てる日々 ゲイの感覚は鋭い。
彼が、パリに行ったのは、父親の名声を傷つけないため。父親は軍医で森鴎外の同僚。 パリの後期印象派で、自分の個性を形成したのは、特筆。
パリに行って、自分の画風を作れなかったと批判された岡本太郎が、生前違批判されていたのに・・・。 藤田の父親は、息子が芸大に行くべきかを鴎外に相談して、芸大の洋画科の流派が偏っていると賛成しなかったのが、藤田がバリに行った経緯。 この人の聖母(子?)像はすごい。立体ではなくて、
表面を表現することへのこだわりが特徴的であるように思う。
結局、欧州に行って、油絵で、日本画を描いていたようにも見えるが、
西洋絵画にはないスタイルを西洋絵画という土俵の上で
描いて見せたということに、この人の存在価値があるのではないか。 戦争画っていったらオットー・ディックスのトリプティックがすんごい。
第一次世界単線の悲惨さを描いた作品で、ガスマスクとかが、
登場する。あれって、グリューネバルトのイーゼンハイムの祭壇画を
意識してるんだろうか。 >>14
全然、違う、藤田は大政翼賛会系芸術家の中心的人物だった。
戦時中、芸術界の重鎮が軍部と一線を画して下野する傾向が強かった中で
藤田は積極的に戦争協力を行うことで陸軍美術協会の理事長にまで就任し
戦争画家の頂点に君臨した。
有名なアッツ島の玉砕は、軍部が玉砕を神格化して玉砕した軍人を神格化
する傾向が強まる中で描かれたもので、軍部の意向に沿う形で、玉砕する
軍人の死闘ぶりを描き、発表当時は日本中で巡回公開される程の人気を得た。
藤田程、軍部の要望を素直に聞き入れて、技巧的には巧みな絵画を描けた
作家はいない。つまり彼こそ真の戦争芸術家なのである。 >>8
おまえの国で有名な画家って居ないよな
ナムジュンパイクもリーウーファンも日本経由だしな
韓国独自ってほんと皆無だよな 白粉を使ってたんだろ
そりゃリアルな肌感になるよな 石黒敬七にやってもらったのか腕ひしぎ逆十字描いたヤツあるよね 4原色色覚か?
あれは時々3原色の人と全然違う色に見えるって言うけどどうなんだろう >>46
全く関係ない
紫外線に反応して可視光を出す蛍光色素が含まれるってだけ
それも作者が計算したもんじゃなかろう
作者が紫外線を含む太陽光の下で調色したから人工光源の下では作者の意図した色彩とは異なって見えるというだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています