【軍事】極超音速偵察機SR-72をロッキード・マーティンがすでに空軍に納入済みだといううわさ [すらいむ★]
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極超音速偵察機SR-72をロッキード・マーティンがすでに空軍に納入済みだといううわさ
米ソ冷戦期に活躍した超音速偵察機SR-71ブラックバードを開発したロッキード・マーティンのスカンクワークス部門が、後継新鋭機をすでにアメリカ空軍に引き渡したといううわさが出ています。
情報源は軍事情報サイト・Defense&Aerospace Reportのヴァゴ・ムラディアン編集長による発言のみですが、軍事ニュースサイトのSandboxxは「ムラディアン氏が言うのであれば信用するという人は多い」と記しており、確度の高い情報として受け取られています。
Defense & Aerospace Air Power Podcast [Nov 02, 23] Ep40: Ask Dr. Science - Defense & Aerospace Report
https://defaeroreport.com/2023/11/02/defense-aerospace-air-power-podcast-ep40-ask-dr-science/
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年11月24日 19時00分
https://gigazine.net/news/20231124-lockheed-martins-advanced-spy-plane/ 匠の技の伝承と同じで、あえて技術技能の
継承のために発注するのかね 偵察衛星が全部撃墜された場合の
バックアップだろうか NASAが非公開の実験をしてからもう10年くらい経つのかな
大西洋から太平洋までの1万キロを3時間で駆け抜ける、と考えると、凄まじいよなあ >>3 >>4
「噂」だけど、偵察機と言いつつ極超音速ミサイルを積めるみたいよ 常に中露より先の攻撃手段を実用化するのが抑止手段だからな ブラックバードとビッグバードの見分け方を教えてください ”スピードがステルスに代わる”、極超音速無人機[SR-72]がマッハ6に挑戦 | TOKYO EXPRESS
http://tokyoexpress.info/2013/11/15/2438/ 速く飛ぶより止まってる気球の方が偵察として優れている >>8
手袋してるのがグーフィー、してないのがプルート 偵察衛星で済むんじゃないかなあ
SR71の後継ってことは有人機だよね
うーん デマじゃね?
★有人偵察機SR-72 よくある質問
Q1)偵察衛星があるのに必要なの?
A1)特性が違うので両方必要です:
項目 偵察衛星 無人偵察機
−−−−−−−−−−−−−−
解像度 50cm 30cm ※衛星は高度500km、GHは15km
撮影角度 基本真上から 横から
値段 400億 200億位?
機会 一日に数分 いつでも
範囲 どこでも 平時は公海上空から(数百km内部撮影可)
Q2)有人偵察機とかもう要らないの?
A2)有人機とは特性がまた違うのでなくなることは無いと思います。
項目 無人偵察機 有人偵察機(SR71)
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活動時間 24時間以上 数時間
撮影高度 高々度のみ 高々度から低高度まで
速度 時速600km マッハ3以上
機動 できない 高機動 >>15
偵察衛星の低軌道をISSで考えると軌道を一周するのに90分、地球は24時間で自転するから90分後の経度は22.5度ズレる、再び任意の位置の上空に来るのは16周回後
水平線〜水平線が5〜6分
MQ-4みたいなUAVは高度20000mほどを飛ぶけど、遅すぎて対空ミサイルに対応できなくなってきた
今月米軍のMQ-4が国軍ですらないフーシ派の武装組織に撃墜された
要不要論的にブラックバードに回帰したんじゃないかな 昨日横田に来てたよSR73
PFAS積んでソウルに撒くらしい >>3
衛星と言っても好きなタイミングで偵察できるわけではないからな
柔軟性が欲しい局面もあるんじゃね >>3
高度も全然ちがうからあったほうがいいらしいぞ >>2
中国という覇権国家が台頭してきたから、叩き潰す為だ
こんな簡単なことは読めるようになろうね エスコンの偵察ミッションで強制的に選ばされる
ミサイルとバルカンで自衛武装してるんでちょっと安心 需要はあると思うけど
乗組員からしたらあんま乗りたくないと思う これ無人機だろ
それにしてももう納入されてるのか?試験機じゃなくてか うわさだと月まで飛んで行けるらしいぞ
宇宙軍の基地に配備されているといううわさだぞ イーロンマスクがマッハ10でステルスと
光学迷彩を施し、マイクロ波兵器積んだ
無人機作ったから、それにしろよ スターリンク衛星は、その数で地球上のほぼ全域を
カバーするので、これを偵察に使えば安い早い。
撃墜されたら直ぐに打ち上げ直せば良い。
飽くまでも民事用とうそぶく。 そういえば、小型核融合炉の話はどうなったんだ。
スカンクとか10年以内とか大ぼら吹いていたのか? あったとしても、有人機じゃないんじゃね
それに「極超音速」に関してはアメリカは結局全て失敗したから眉唾な話ではあるなw 空軍の「ARRW」→試射連続失敗、調達断念、開発失敗と認める
陸海軍の「Dark Eagle」→連続で試射失敗、ARRWの再来と噂
(再びズムウォルトは搭載するミサイルを失う予感w既にそれ用で改装中なのに) 先代は、ソ連という覇権国家を叩き潰す為に開発
今代は、中国という覇権国家を叩き潰す為に開発
アメリカに逆らったほうが負けるし滅びる
中華人民共和国も滅びる運命にロックオンされた まぁ覇権国家って何度も入れ替わってるしねw
イギリス(ハノーヴァー朝)が『太陽が沈まない帝国』と言われた時代に、今のイギリスを予想できたものは居ないわけで 高度400kmを飛ぶ衛星に積んでんと同じカメラや機器なら高度20kmから偵察した方が500倍はバッチリやろ
むしろもっと良い装置積めるやろ そりゃ高度低い方がバッチリでしょうね
でも高度20キロは「領空」内で、領空侵犯機は撃墜されても文句は言えない国際条約
(中国の気球は撃ち落とされても中国は文句1つ言えなかったよね。
むしろ「意図せず領空侵犯になったことを遺憾に思う」と言ったくらい)
だから高度100キロより上の偵察衛星なのだが >>43
色々難癖付けてたぞ?民間の気球だとか
その後、気球飛ばした会社の代表とか全く姿は見せんかったけどなw Wikipediaによると高度22kmをマッハ6で飛行するとある。
この高度をこの速度で飛行すると機体の周りの大気は高温と高圧でプラズマ化する
したがって、光学カメラを外部に露出させて映像を撮影することは不可能。
開口レーダーを使うにしても機体周囲のプラズマが邪魔をして多分、電波遮断
されるんじゃないな。つまり、普通の偵察機材は使用できない。 極超音速飛翔体に悉く失敗してるアメリカが、これだけは成功してるってのもおかしな話 >>46
ヒント:サイズ
というか、キンジャールも化けの皮が剥がれたから気にすんな >>45
F-14が搭載したフェニックスミサイルはずっと低空を最大M5で飛翔するがアクティブレーダーホーミングを採用している 一応日本も島嶼防衛用途のHGVを開発しようとしてるね
これはかなりの高マッハ数で移動するけど、誘導も行う前提のものだね >>45
外部に露出はせんだろ
大体SR71だってそのまんまカメラじゃないと思うが
50年以上前にX15がマッハ6飛んでるし窓もあってパイロットも乗ってるんだから
カメラを普通に乗っけて撮影することは可能だろう ブラックバードの72分の1のダイキャストモデル買ったらでかすぎてびびった
爆撃機超えるサイズだな・・ 48分の1にしなくてよかった >>8
可愛くないのがビッグバード
カッコいいのがブラックバード ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています