出力密度2倍の窒化ガリウムHEMT、住友電工が新結晶技術で開発

 住友電気工業は新しい結晶技術を使い、出力密度を従来比2倍に高めた窒化ガリウム製トランジスタ(HEMT)を開発した。
 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトの一環で研究。ポスト第5世代通信(5G)情報通信システムの中核をなす基地局向け増幅器に実装し、小型化と高性能化を目指す。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 11/23(木) 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab1b80cc4136c09d8b39af74530ddb07d0d21f19