【技術】出力密度2倍の窒化ガリウムHEMT、住友電工が新結晶技術で開発 [すらいむ★]
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出力密度2倍の窒化ガリウムHEMT、住友電工が新結晶技術で開発
住友電気工業は新しい結晶技術を使い、出力密度を従来比2倍に高めた窒化ガリウム製トランジスタ(HEMT)を開発した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトの一環で研究。ポスト第5世代通信(5G)情報通信システムの中核をなす基地局向け増幅器に実装し、小型化と高性能化を目指す。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 11/23(木) 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab1b80cc4136c09d8b39af74530ddb07d0d21f19 こういうスレに人が集まらない所が科学板クオリティー
カルトと下ネタ馬鹿しか居ない フェイズドアレイレーダーにいいかな
ただし出力2倍でも1.2倍弱探知距離が伸びるくらいだっけ ”HEMT”は電界効果トランジスタだろ
なんだよ、「窒化ガリウム製トランジスタ(HEMT)」って表記は! >>5
電界効果トランジスタはFETだろ
いいんじゃない?HEMTでもヘテロでも
昔は「高周波はガリ砒素」って感じだったけど、昨今は一般消費書が目にするパンフとかでも「パワー系にはGaN使ってます!」旨が書いてある
専門外の人にGaNってキーワードが訴求力もってるのがちょっと不思議 >>6
スイッチング電源からGaN(パワー半導体)で小さく軽くなってるからね
モバイルは直流機器ばっかだしACアダプターいわれてるのがコンパクトになりゃそうなるっしょ >>7
実はGaN使ってようがMOS使ってようが、スイッチング電源の大きさはそれほど変わらない
トランスとキャパシタが大きいから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています