新型コロナ、ワクチンで死者9割以上減 京都大チームが発表 接種なければ死者36万人に達した恐れ

 新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の2021年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチームがまとめた。
 この期間の実際の感染者は推計約470万人、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければ、それぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるとした。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

zakzak 2023.11/17 15:06
https://www.zakzak.co.jp/article/20231117-BUJ2XTQS5BMCVCQ3JSDTKLQSKI/