厚み最小1cm、産総研が「曲がるX線検出器」開発

 産業技術総合研究所の加藤英俊研究グループ長と藤原健企画主幹らは、曲がるX線検出器を開発した。
 最薄部は厚みが1センチメートルで配管の隙間などに差し込んで撮影できる。
 持ち運べる小型X線源と組み合わせる。
 プラントなどの込み入った環境でのX線検査向けに提案していく。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 10/29(日) 16:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/d214060102061188278b8cdaf058a07f7577563a