『汗腺を眠らせる成分』大阪大学とマンダムが世界初の発見 “次世代の制汗剤”開発へ

 大阪大学などが汗をかく組織を眠らせる成分を世界で初めて発見。
 新たな制汗剤の開発に進みます。

 「GMA」という植物由来の成分。
 大阪大学と化粧品メーカーのマンダムが世界で初めて汗を抑える効果があることを発見しました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

mbs 2023/10/25 18:00
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20231025/GE00053225.shtml