東京大学、植物の交雑防ぐ重要遺伝子発見 品種開発に道

 東京大学の藤井壮太准教授らは植物が違う種との交雑を防ぐ仕組みで中心的な役割を担う遺伝子を発見した。
 遺伝子を働かないようにして様々な植物を交配させることで、新しい作物品種を生み出せるようになる可能性がある。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

日本経済新聞 2023年10月20日 13:56
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0692Q0W3A001C2000000/