【ナゾロジー】近親交配を長期間続けると逆に種の繁栄に転じる「遺伝子の浄化」が起きる?! [すらいむ★]
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近親交配を長期間続けると逆に種の繁栄に転じる「遺伝子の浄化」が起きる⁈
血縁者同士で子供をなす「近親交配」は、ほとんどの社会でタブー視されています。
しかし一部の人々、特に王族たちはかつて、自らの高貴な血筋を守るために近親婚を積極的に行っていました。
その代償は大きく、一族の遺伝的多様性が乏しくなって、体が脆弱であったり、病気にかかりやすくなったのです。
このように近親交配は人・動物を問わず、”種の存続”にとって不利に働くものと考えられています。
ところがノルウェー科学技術大学(NTNU)の研究により、近親交配を高度に進めることで逆に種を繁栄させたトナカイがノルウェーの孤島に存在することが判明しました。
遺伝的多様性は乏しくなるはずなのに、彼らはどうして繁栄できたのでしょう?
研究の詳細は、2023年9月1日付で科学雑誌『iScience』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2023.09.28
https://nazology.net/archives/135381 韓国が世界をとるにはコレしかない。国技の近親相姦を法律で認めお家芸を存分に発揮するのだ。 ジュリー氏が再圧力!?東山紀之にブチギレ!?「蜜月」テレ朝とジャニーズに大異変!忖度なんて吹っ飛ぶ「ドロドロ裏側」!!
https://ghjui.villarscleaning.com/0929/v3ovo6.html 韓国は近親交配の障害児を東南アジアに輸出してるから突出した障害率にはならない 近親交配しても必ず奇形が生まれるわけじゃないしな
失敗作は処分して成功作だけ育てれば問題ない ほぼ全個体遺伝子がおんなじなクローンみたいな生物種もけっこうあるじゃん
けっこう成り立つもんなんじゃないの。 近親婚と言えばアシュケナジムが有名かな
繁栄とかじゃないけど、今の世界はアシュケナジムが変えたと言っても過言じゃないわ 競走馬のインブリードとかも良い影響を考えての方法だったな 雌雄選択があるからな。相手をよく観察して、片輪だったり、アルビノだったり、ツンボだったり、
白痴だったりしたら、繁殖の対象にしない、そうやって自ら出来損ないを育てなかったり、殺したり、
仲間から追い出したりして虐め殺すことで、良い遺伝形質を持つものだけを遺そうとして代を重ねて
品種改良をしているからなんだよ。ただし、これをあまり大きい声でいうと、かつての優生学と同じと
いわれて(実際同じだ)、ヒトラーの信奉者だとか言われてしまうから大きい声でいうのはやめようね。 0の遺伝もあながちオカルトとも言えないのかもなぁ。 カカポの例は数字が微妙だからもうちょっと様子見したい
いずれにしても環境が安定して変わらないことが前提っぽいな
それ以外の環境では近親交配は不利でしょう
色んなとこに行く人間には不向きね 安定するまで近親交配続けたなら
品種固定した作物とか犬種みたいなもんでは? まぁ、知ってた。
うち、平安末期に一時的に名を挙げた家系なんだけど、大正生まれのばあちゃんが一族で初めて親族以外と結婚した人だった。
その上の世代の明治生まれのじいちゃん達は殆どが東大、京大卒で大学教授とかその他研究職についてたわ。同世代の東工大卒の
じいちゃんはちょっと肩身が狭かったとも… 精神的にちょっと弱かったおじさんもいたけどね… でも、とても優しいおじさんだった。 日本の政治家が劣化するのも当然だろう
岸田は安倍麻生宮沢の親戚だし財務大臣なんか皆同じ親戚だぞ そのうち小選挙区の自民政治家全員は皆親戚になるわな 近親交配は日本人の一部が好きだな、
売れているからイメージではなく事実だろう
韓国では聞かん 近親交配戦略は孤島なら環境変化や流行な病気、天敵とかで乱数しだいで一網打尽だろうな >>16
公園遊具なんかで選別するのもホントは大事 血統学なんて結果論だと思ってるけど、競馬で少し凝った身からすると、なに言ってるの感が強い
第一世代の数が不明だわ、滅びかけた時に五世代はインブリードが無い個体が多数居たのであろ 植物では前から知られてた
主に自家受粉で繁殖する植物があり、有害遺伝子が除去されたと考えられると 朝鮮人が近親多いというのはデータあるよ
なんだったか忘れたけど AI「今や常識に左右されない新しいアプローチが試されるべきと考えます」 >近親交配を高度に進めることで逆に種を繁栄させたトナカイがノルウェーの【孤島】に存在することが判明しました。
端的に答え出てるじゃん
変化や異物が少ないなら遺伝子多様性なくてもなんとかなるわな 逆に外来要因で一気に崩れるリスクが高い
言ってしまえば運がよかっただけだろう ここで言ってるのは有害な遺伝子の排除方向に動くということだ 個体数激減して何とか奇跡的に顕性しても問題無い遺伝子の性質・バランスが良かった個体が生き残ってもな
種として脆弱になる筈
中立進化的に安定性を辛うじて保ってる状態なのでは
やってる事は絶滅までの最後の間引きと変わらない気がする
そもそも人を例に挙げるなら、ユーラシア人自体ホモサピエンスとしては非常に近縁なのをご存知だろうか
アフリカ人には様々な民族があるが、その中の1つがユーラシア人として拡散している事が判ったらしい >>36-37
昆虫では単為生殖のみで何百万年も続いてる集団がいる
孤島とかではなく普通の大陸種 ホモサピエンスで例えるにしても元々近親に近い状態でユーラシア人の分化が始まっており、
それはそもそも、その状態の中でも問題無い程度の遺伝的多様性はあった訳で
だから元々、ユーラシア人は近親でなくても様々な遺伝的疾患を抱えた障害児が産まれやすい
この種の鹿は恐らくホモサピエンスよりも元々遺伝的多様性は高いのでは
だから個体数の激減からマージンを切り崩すような形で復活出来たと予想
遺伝的多様性を無くしてまで浄化してるから、そのうちヤバくなるのは変わらないと思うよ >>40
ある意味最強個体の遺伝的コピーみたいなもんだな
セルフクローン技術を生物学的にこなしてしまう構造なのが羨ましい
その昆虫は数百万年の間に進化はあったのだろうか?
この有無によってその昆虫の生物としての脆弱性がはっきりしそうだな >>37
各島固有の生物ってのはそんなんなんだろな
それでも自然の放射線とかの影響もあってある程度多様化するんじゃないの?
オーストラリアに有袋類が広まったのとかもそうかな
キリンや象の首や鼻の長さも特異な特徴が仲間内だけで増えたんかね? 日本のミジンコは北米の4個体が起源で、単為生殖しかしないことが分かった 遺伝子がかけ離れてるほうが
惹かれ合うそうなので
これは無いかと
生物だしね 人間も 近親交配を続ければ特定の遺伝子の影響が強くなる。
その影響が有利に働くか不利になるかは
その遺伝子の種類と環境によって異なる。
例えば、サラブレッドの血統はある意味
近親交配と言えるが、特定の望ましい特徴の
馬だけを選んで近親交配している。
しかし、同時に速く走る馬と言う点では優れて
いても故障しやすいという意味では劣っている。
どのように評価するかは飼い主次第だ。 >>33
お🍄さんとかは 自分の胞子で再生されますよ
🍄の傘から 菌糸が落ちて
土の中で菌糸が拡大し 菌糸同士が融合され
それがニョキニョキと成長し 立派なお🍄成人となるのです
ちなみに お🍄さんの胞子は
1000ぶんの5ミリしかありません
花粉よりも小さいのです
凄いですよね
自力繁栄力(笑) これ当たり前、人間でも何度も起きてるはず。例えば、初めて話せるようになったやつ。其の親戚しかいま、残ってないはず。 同性愛は子供作れなくても問題ないのにこっちはタブーって変だよな 近親交配は なるべく避けるのが人間
それは昔から変わらないよ
離れていくのがBETTER >>49
地域のメス猫はボス猫としか子作りしないんだけど
たまに遠方からフラッと来た猫とはヤっちゃうそうだ
猫のが分かってる 素性のわからない流れ者にドキッとときめいちゃうのかな 遺伝子操作で多様性増やしたり浄化したり両方出来ちゃう人間って最強の生物だわ >一族の遺伝的多様性が乏しくなって、体が脆弱であったり、病気にかかりやすくなった
なにが目的でウソ書くん?
まさか100年前の遺伝子仮説を未だに信じてる原始人? 何か知能が低いやつの誘蛾灯的に誤解を生みそうな記事やな
潜性遺伝子の大量顕在化とその大規模淘汰で有害遺伝子が血脈から大幅に減るって話やから
特殊環境下でなければ種としての勢力が大幅に低下して絶滅一直線の、一種の背水の陣的な現象やぞ
一種類の外的脅威があればすぐ種自体が淘汰される危険な行為
記事でもカカポとか出てる通り、完全な隔絶環境じゃなきゃほぼ不可能 >>59
潜性遺伝子って記事にあってその反応してる君自身の発言の方を気にしたほうがいいぞ 光あるところに影あり、凡そ栄光の影には選択されなかった歴史の闇に消えて
いったものが多数あるだけ。結果論としての遺伝的成功者だけが成功により
繁栄しているから、そういった近親交配が優れた戦略にみえるが、個体ごとに
考えて見れば、損を引くリスクが大きい。
たとえていえば、卵を一つのカゴに盛るようなものである。
またたとえていえば、財産を一つの銘柄の株にかけるようなもので、
たまたま選んだ株が大化けすれば、その戦略は有利だったのだが、
ハズレを選んだ側は社会の闇に消えていく。
しかし、ある環境の中で特化して大成功を収めた生物もまた、
集団としての多様性が少ないために、環境の変化には弱くて、
亡びてしまうリスクも高まる。遺伝子の多様性が少ないと、
組み合わせで持って新しい環境に適合する能力が下がるためだ。
英語1科目で入学試験をやっている大学があったとして、
それに向けて英語の一点張りで受験勉強をしていたのに、
ある日突然、受験の科目が社会科にでも切り換えられたら、
それまでの適合者は不適合者になってしまう。環境はダイナミック
なものだし、天変地異のような現象がときどき起きてしまう。
日本の農業は米もこれまで寒冷に耐える品種を人間が選んで積極的に
品種を改良し植えてきたが、温暖化、高温化ではその方針を修正変更
する必要があるかもしれない。 冷酷な「自然の掟さらす必要がるし
多産する必要もあるから現代の人類には向いてないか
でも体外受精後に選抜するデザイナーベイビーで解決可能か 政治家や上級官僚の息子が揃ってああなってるのも、長く親戚関係を維持してきたせいかもな 浄化というのは多様性が少ないから
環境の変化で一気にたくさん死んでしまう事を指してるんだろ?
かろうじての多様性でなんとか種が生き延びる
まあ博打的だよね 一か八かの賭けなんだな
結果増えたとしてそれまでよりも優秀な種になってれば良いけど、そこまではまだ分かってないのかな >>55
地域同士するのは
近親交配になりやすいから
避けるのが人間の本能 近親交配を続けた結果
弱っちい天皇家と武力の源氏という二極化に 近親交配にはいい面がある❌
場合によっては生き残るケースがある⭕ >>55
逆に遺伝的な事柄に全く関連しないどころか縛られてねえよその例え たまたまその血族の特性と環境がピンポイントで合っていた >>73
え?基本優秀なボス猫の遺伝子欲しがるけれど
遠方から来た猫とするのは新しい血も入れるためだそうだよ >>76
基本的に猫は親子でも子供作ってしまう程発情期にはやたら交尾するもんだよ
だから人間の勝手に決めた理屈で解釈しても意味無い >>77
んーテレビで言ってたんだけどなー
家猫と野良は違うのかも? >>75
横からだが理屈付きでどうぞ
端から見てると真逆だぞ トナカイの例をあげたからって他の種が同様とは限らないだろ。
実際、犬猫の固有種は遺伝的な異常が起きてるし。 >>75
メンデルの法則すら知らんお子様は勉強してからどうぞ
ttps://www.jkc.or.jp/certificates_and_breeding/guidelines/approach/dna-deseases tk.tk (NG用)
更にご家族等などにも教えて、更に¥4000×人数を入手できます
https://i.imgur.com/cMltPGq.jpg >>72
近親の末裔はやがて優秀な個体ばかりになると考えたら「良い面がある」と言えるのでは >>80
犬猫って交配も育成も人間の手が加わるから弱者淘汰を経た高度な近親交配にならないんじゃね スペイン王室だっけ?近親婚のまさに標本的なモデルは >>83
普通の交配を繰り返していくケースと比較して近親交配グループが優秀になるわけじゃないから
近親交配の結果、絶滅寸前の状態から博打的なレアケースとして良くなる事があるというだけ
その良くなった状態とて、普通に交配をしてきたグループの状態にようやく追い付いたという事であって、普通の交配ケースより優秀になっているわけじゃない
そして殆どの近親交配は絶滅して終わる 勝ち組は、自分が優秀だったから勝ち組になっていると思いたがる。
しかし、たまたま環境が自分にとって都合が良い設定になっていたり、
たまたまの偶然が有利に働くことがが続いた可能性もあるからな。
丁半賭博で、確率が半々で胴元の取り分がないとして、
当たれば掛け金が二倍になるが、外れたら掛け金が取られて無くなるとするとき、
公正な賭けならば1024人に一人程度は、10回連続で勝てる、確率がある。
すると、元手の1万円が1024万円になり、元手が100万円なら10億円にもなる。
そこで止めればそのお金を元にして何かしたり、何もせずに一生暮らせるかも
しれない。そういう人の出る割合は必ずある。だが大多数は続けているうちに
破産する。たまたま運が自分に味方した要素が最も甚だしいのがこの手の博打だ。
しかし誰にとっても未来は不確実だから、どうしてもみんな人生は賭けみたいな
ところがあり、優秀な人間を揃えても、20年後にはそれぞれがみな成功者で
あり続けるかはわからない。ましてや環境が変化すればそれまでの最適路線が
急にひっくり返ってしまう可能性がある。 >>88
多様性を無くしても生き残れる個体ばかり残るんだから
普通のグループと比較すると優秀なんじゃね >>090
それは未来の外部環境が変化しない場合に適合者が繁栄していることをもって優秀だと自称しているようなもの。
多様性を無くすと、環境の変化には脆弱になる。
首が長いと高いところにある葉っぱを食べられるからということで、首がどんどん長くなるように
進化した動物があったとする。しかし高いところに葉っぱをはやすような植物が食い尽くされたり
あるいはなんらかの原因で絶滅してしまえば、優位性は消滅してしまい、無駄に首を長くするために
投じている資源が足かせになってしまい、他の種との競争では生存に相対的に不利になってしまう可能性がある。 >>84
血統書付きの猫飼ってるけど
種類ごとに出やすい持病があるよ
てか出て調べてそんなのがあるの知った >>84
近親どうこう以前にカタワ製造だから
愛玩動物の新種開発場合は
まともに自然分娩出来ないブルドッグとか
足引きずってるトイプードルとか >>93
流行りのマンチカンは前足短すぎて
前腕とかの関節炎になりやすいとか >>091
キリンの首が長くなったのは
高いところの葉っぱを食べるためじゃないよ。
同属のオカピは森に棲んでいるので鹿と同じ
くらいの大きさで首も長くない。
草原に出たキリンの祖先はライオンなどから
身を守るために遠くを見渡すために
また襲われたときに首や背中を嚙まれにくく
するために巨大化したんだよ。 日本で似たような例としてケラマジカがいるよな。あれも調査してもらいたいな
同様の結果が得られるならその通りなんだろう >>102
>ならシマウマの首が短いのはなぜなのだ
その前提が間違っている。
シマウマの首は短くない。
ラクダもダチョウもシマウマも前脚の
長さに見合うだけの首の長さがある。
そうでなければ、水飲み場で水を飲む際に
前脚を折り曲げてライオンなどに襲われたときに
逃げられない。
すべての草食動物は前脚の長さに比例して首が
長くなっている。それはかがまずに水を飲むため。 >>104
ありゃまあ、そんなこと幼稚園児でも
わかるでしょう。
象は水を飲むときに鼻を使うから
首が長くなる必要はないし、頭が重いから
首が長くなったら前につんのめるでしょうww 一番の正解は何のタブーもなく何でもありの交配組み合わせを増やすことだろ?
単なる可能性の問題
もちろんマイナスもプラスもある
そのマイナスもプラスも環境や状況、条件により変わるからな >>105
草原で敵を見つけやすいように進化したって
話はどうなったの? >>107
基本的には、体が大きくなることによって
頭の位置も高くなるので敵を見つけやすくなるし
仮に敵に襲われても、首を噛まれたり脊髄を噛まれたり
しにくくなる。両方の目的で体が大きくなり、頭の位置が
高くなった結果、水を飲む際に不便が起きないように
首が長くなったということでしょう。 うそくさいなw
きりんについても突然変異説もあるからね >>91
でも近親グループのキリンはただ首が長いだけではなく
過去の環境変化やあらゆる病原菌に耐えたタフな遺伝子を引き継いでるキリンやから、そのキリンに対応できない程の環境変化が起こる確率は低いやろ
祖先の脆弱性を排除して強みだけを抽出できるのが長期近親の利点や
そこまでに自然に至る確率がとんでもなく低いわけやが キリンが生存に有利な進化をしたというのが
そもそも怪しい
進化途中の骨も見つかってないしな
突然変異種がたまたま淘汰されなかったぐらいの話かも 欧米では有名な話
エゲレスのエリザベス女王には見分けがつかないレベルでそっくりの姉がいたが
重度の精神障害で一生を精神病院で過ごした
近親婚はこういうリスクが高い 浄化はない。特性が固定されてやはり生きられない。それをチョンという。 >>55
伝説とか物語の古典的な形式として、
貴種流離譚ってのがあるけど
何かしら生物学的な根拠みたいのがある、
ってなってたら面白い。
けど、もう一つ論理的に飛躍してるよな。
SF としては面白いけど カカポとか関係無い事言ってないで
ネズミで早く実験しろよ >>112
> 進化途中の骨も見つかってないしな
知識古すぎ
今時ミッシングリンクかよ >>112
突然変異種が淘汰されなかったのを進化というのでは? >>122
それが現在の定説に近いんだけど。
鳥類は小型恐竜の前脚に羽毛が生えて進化したんだけど
あれが単なる突然変異で体毛が羽毛になると思いますか?
つまり、何らかの、願望のような、こうなったら便利なんだが
というような意識があって体を動かした結果だと考えたほうが
自然だと思わないですか?
体毛が羽毛に変化するには少なく見積もっても数十万年は
かかると思うんだけど、単なる突然変異の積み重ねで
あのような変化が起きるものだろうか?
たとえば最近の有力な学説では、これまでの定説を覆して
「獲得形質も遺伝することがありうる」と考えられて
いるようです。
つまり小型恐竜が「卵を温めるのに体毛よりも羽毛のほうが
便利なのに・・」という気持ちがあれば、そういう方向での
進化も促進されるのでは。 ほんまかいな
仮にそういう説があったとしても定説とかありえんだろ >>124
知識古すぎ
木村資生の中立説くらい知っておいてくれ
集団遺伝学も この話は昔大学の授業で生態学者に質問して返ってきたやつだ
離れ小島に持ち込まれたヤギが大繁殖してるのは何でですかとか >>124
あれ不思議だよな
動物はあらゆる可能性の中でより具体的で大雑把な手段を進化に取り入れ、淘汰され過ぎてる
時間の流れをあらゆる身近な尺度から感覚をインフレさせて考えて見てみると進化は想像を絶する長さだけど、
その中で選択的に残されたにしては身体の変化が激しい様にも見える
ただ中立進化説の補強に関して、やはり前述のように時間の長さによる選択圧そのものが掛かってる気がしてならない 深宇宙への何百年にも渡る旅をするには、近親交配で子孫を残す事ができて、糞尿などの排泄物を食す事の可能な人種でないと無理だろうな。 >>129
馬の蹄の進化みたいに経時的に追えるものもあるでしょ
いつもそうではないというだけで >>122
そう。それはその通りだし、俺は進化論は基本正しいと思ってる
ただ、俺の言ってるのは、生存に有利な進化があったとこじつけ過ぎだってことね
進化って生存に有利なものばかりじゃないし
キリンだって高いとこの葉を食べたいから進化したんじゃなくて
単なる突然変異だったのかも
他に性淘汰だという説もあるけど
要は、偶然首が伸びちゃったから高いところにある葉を食うしかなくなった(or 食えるようになった)
だけであって、環境次第では生存に不利な進化となった可能性もあった
要するに、〜できるように進化した、〜できるもの以外は淘汰されたと
都合よく考えすぎな嫌いがあると言いたかったわけ
もちろんそういうケースがあったことを否定してるわけではないんだけど ちなみに、キリンは高いとこの葉を食べるために首が伸びたわけじゃないとか知ったかこいてる奴いたけど、
別に証明された事実でもなんでもないよ
キリンはオスが高いところの葉を食い、メスはその下の葉を食ってるらしい
そこから推測できるのは、食料の貴重さだよな
淘汰説の難しいのは、生存に有利だから生き残った or その逆だと必ずしも決めつけられないところね
まあきれいに因果関係を見せられると納得しがちだけど
所詮ロジックも作りものであって、証明されたわけではないからな 理屈自体はシンプルだから人間社会でも似たような試みはされただろうし、閉鎖的な村とかなら浄化に成功した例もあるんだろうが
現代でその成果を確認するのは難しいよな >>125
いつものフェイク記事だろね
人間の本能で 近親交配を回避するように動くから いや125は前レスに対してであって記事に対して言ったんじゃないのよ >>136
>キリンはオスが高いところの葉を食い、メスはその下の葉を食ってるらしい
メスはオスより体が小さいから当然そうなるよな。
しかし高いところの葉を食べるためだったら
現在のような高さまで首が長くならなくても
3メートルていどの高さまで届けば十分じゃないのか?
キリンがライオンの群れに襲われたときの映像を見た
ことがあるが、ライオンがジャンプしても背中に食らい
つくのは困難な高さなんだよ。ましてや首には届かない。
そしてライオンが転がり落ちたところをキリンの強烈な
キックが見舞う。一撃でライオンの顎の骨が砕ける。
これがキリンの体が大きくなった真の要因。
そして首が長くなったのは体の大きさに比例して
首が長くならないと水を飲むのに不便だから。 >>135
>キリンだって高いとこの葉を食べたいから進化したんじゃなくて
文章理解が少しおかしいのでは?
食べられる個体が生き延びたという表現も正しいが
食べるために進化したという表現も間違いではない
表現しているタイムスパンが違うだけ
個体の事象を見るか種の歴史を見るか
食べ「たい」となると意志も関わってくるから
さらに表現がややこしくなってる 近親交配で有害な遺伝子が淘汰されるってだけだろ?
淘汰されるまで耐えるだけのある程度の個体群と淘汰する強力な選択圧がなければ絶滅するけど
近親交配に適応し過ぎでいざ他と交雑すると妊娠率低いとか奇形率上がるとか弊害ありそう
進化の袋小路ともいえる 日本人には遺伝的疾患や障害を抱えている人が多いのに
差別のせいか社会から隠されている。 うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、
相手が欲しかったようで 中学二年の頃から、
私が毎晩父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、
父が優しく手ほどきをしてくれて
大好きな父が相手でしたから、私も嬉しくて、
素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきました。 うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、
相手が欲しかったようで 中学二年の頃から、
私が毎晩父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、
父が優しく手ほどきをしてくれて
大好きな父が相手でしたから、私も嬉しくて、
素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきました。 生存に不利な劣性遺伝子が顕性化すると淘汰が早まるってことか
でも多様性は失われてるから絶滅のリスクはずっとあるんだよな 人間でも狭いコミュニティ内の婚姻が繰り返されたら遺伝病が駆逐されたっていう例があったはず
まあ外来の伝染病とかには弱いのかな、それも論文あったとおもうわ ヒトのナニも性選択の結果、だんだんと大きくなったという。大きいものが選ばれる。
その子のも大きくなるし、また大きいものを好むという性質が遺伝して、次第に
集団の平均値が増大をする。しかしシカの角もそうだがあまりにも大きくなると
却って不便になったり不利になるのでどこかで増大が停まるか、あるいは亡びるか。
我と共に来たりて我と共に滅ぶべし。 未だに臭いとか本能で近親を避けてるとか思っちゃってる人が多い >>146、 >>147
大事なことだから俺も二回書くぞ
「 将棋の話です。 」
「 将棋の話です。 」
美容整形などの人工的な板金工作による容貌の加工は、
雌雄選択に基づく遺伝子の変異に基づいた自然進化の
妨げになります。 大陸から距離があり、長い歴史のある島国日本も
近親交配は進んでいると思うけどね 米は自家受粉するから、普通は交雑がおきにくいんだろう。それでもって安定した品種の米を作り続けることが
可能になる。人意的に交雑させて品種改良などをしているけれども。
自然条件では突然変異で新種ができることはあるのだろうが、それが環境に適合していなければ、
定着しないし、それよりも先に農家にこれは珍しい何か良い品種になるかもと思われなければ、
雑草と一緒にされて引き抜かれて棄てられるのだろう。 顔みりゃわかるよね
日本人の顔は多様
チョンはまじ同じ顔だらけでやばい >>140
ライオンの狩り動画見たけど
確かに背骨までは飛べないけど
3-4匹が背中に噛み付いたままブランブランしててもキリンは何とか歩いてて
転ぶの待ちみたいな怠惰な狩りしてたなw スペイン ハプスブルク家は近親婚が多かったんだっけ? 【遺伝子】血縁間の結婚による子供が病気になりやすい理由(9月26日 Cell オンライン掲載論文) [すらいむ★]
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