日英伊の次期戦闘機開発、日本人トップに共同機関設置へ…35年度配備へ民間連携

 日英伊3か国は、次期戦闘機を巡り、共同開発機関を来年秋頃に発足させる方向で最終調整に入った。
 本部を英国に置き、組織のトップには日本人が就任する方向で調整しており、年内に正式合意する見通しだ。
 2035年度の配備に向け、民間の共同企業体(JV)と連携し、事業を加速させる狙いがある。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2023/09/26 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230926-OYT1T50047