【地球温暖化】二酸化炭素を爆食いする神バクテリアが地球を救う……? [すらいむ★]
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二酸化炭素を爆食いする神バクテリアが地球を救う……?
“二酸化炭素を驚くほど早く食べるという微生物”が、地球の気候目標を達成するのに役立つ可能性があると『BBC』が報じた。
去年9月のフィールド研究で、ワイル・コーネル医科大学とハーバード大学医学部で微生物学を専門とするBraden Tierney氏は、シチリア島近くの火山島の海岸沖に訪問。
同地にて、シアノバクテリアと呼ばれる微生物の一種が二酸化炭素を「驚くほど早く」食べることを発見した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
TABI LABO編集部 2023/09/03
https://tabi-labo.com/307563/wtg-cyanobacteria-biomass シアノバクテリアは
太古の地球を酸素で満たしたと
それがなぜ今頃になって >>2
それな
二酸化炭素吸って一酸化炭素出すなら
人間全滅やでw 二酸化炭素を爆食いするにしてもそいつらを閉じ込めないといけない
要するに閉じ込めて地球地下深く埋蔵しないといけないということ 地球を酸素で満たしたのは
シアノバクテリア
シアノバクテリア以降に生物の
誕生 地球誕生物語や生き物の進化物語
に必ず出てくるのがシアノバクテリア
また君かいつもいるねの有名人 東京大学大学院工学系研究科の安川和孝助教と加藤泰浩教授らの研究グループは、
約5600〜5200万年前の前期始新世という時代に繰り返し発生した急激かつ
短期的な地球温暖化イベントが、海洋の生物生産の増大により
大気中の二酸化炭素が効率的に除去されたために終息したことを明らかにしました。
防衛システムがあるらしい。
まあそれがないと地球は温暖化しすぎて金星になってたはずだし なんかあるんだろ。 シアノバクテリアは、光合成を行う微生物の一種です。光合成の過程で、シアノバクテリアは大気中のCO2を取り込み、水と太陽光のエネルギーを使って、グルコースなどの炭水化物に変換します。この反応の副産物として酸素が生成されます。つまり、シアノバクテリアが大気中のCO2ガスを代謝すると、炭水化物と酸素に変化します。 1年ぐらい前辺りで、二酸化炭素を地中に埋める系の企業の株が注目されてたっけか 「発見」したってw
俺がこどもの頃、学研の本にも書いてあったぞ
シアノバクテリアを知らないバカなのか? 空気中の二酸化炭素をじかに食べてくれるなら有望かも
濃縮するとなると失望かも なにが二酸化炭素を食う、だよ
こういうバカを騙す言い方やめればいいのにな
光合成自体当たり前に植物がやってることで、今回の話は高濃度二酸化炭素域で2割早く
光合成するシアノバクテリアを見つけましたよ、という話 オーストラリアのストロマトライトもシアノバクテリウムだな。日光が当たるとブクブクと酸素の泡を出すんだ。 なにかCOOLなこと しなよな
オマイラ様も
なんのために地球に産まれてきたのだ 知的好奇心が強い者なら
シアノバクテリアは
何度となく聞いた名 >>1
発見ってさあ、公知の事実を発見とは言わんだろ 食えるのかな?
食用のシアノバクテリアだと、スピルリナとか髪菜とかアシツキとかスイゼンジノリがある 酸素と炭素に分けてくれるなら有望
酸素と一酸化炭素に分けるなら人類絶滅 温暖化の原因は二酸化炭素の増加で間違いなし
で、C国というところが火力発電でバンッバン排出してる(米の2.5倍 印の8倍 日本の10倍)
なぁやるべきこと先にやろうや シアノバクテリアの死骸が海底に沈殿してプレート移動でマントル内部に運ばれ石油に変わる 人類は石油を掘り出し二酸化炭素を大気中に『戻してる』
人類が目指すのは、太古の地球の復元 シアノバクテリアは熱帯魚飼育者には目の敵にされます
自分もこれが水槽に大繁殖して高価な魚を大量に死なせてしまった 爆食いが注目ポイントなのになぜかシアノバクテリアにフォーカスして
文句言ってるんじゃ流石にかわいそう 英語でeat CO2 rapidly なら自然な表現で少しもおかしくないけど
これを「爆食」と翻訳したのは不自然というか狙い過ぎだな こういうのこそ「遺伝子操作」の研究テーマに適してると思う
通常の10倍のスピードで光合成をおこなうシアノバクテリアや植物を生み出せば
CO2削減が効率的に進むじゃないか。バイオ燃料にもできるだろうし。 イシクラゲだろ?
庭に生えてるから食ったことあるわ
砂利が混じっていて食べづらい 熱源のそばは熱いのだから
海水温を冷やせばいいのに そんなものばら撒いて、環境への思わぬ副作用があったらどうするんだよ これが全海域で爆増したら、全海域「アオコ」「アオシオ」と言う事で、海洋生物大絶滅だよ。とっても困る。上手い利用形態を思いつかない。 >>29
良く早とちりとか、思い込み激しいとか言われてないかw >>2
突然変異でサリンとかVXガスとか精算ガスとか出すような変な菌が出たらやばいぞ
安易に研究してはならないと思う 遺伝子改良して作った藻が大繁茂して海に広がり、大気中のCO2を太陽光を使って炭酸同化して
油分を作って体内に蓄え、沈下して海底に積もることで、CO2を削減できたと科学者は喜んだ。
しかし、しばらくすると重大なことに気が付くのだ。CO2があまりにも少なくなって、地上の
木々が枯れたり、穀物などの食物の生産が低下、さらに気候が寒冷化してハワイに雪が降るようにも
なった。しかし、それでも遺伝子改良をした藻は働くことをやめなかった。
ついに気候は寒冷化して、地表に常に雪が残るようになり、太陽光の反射率が高まってますます
寒冷化が酷くなった。人類がCO2を積極的に排出して寒冷化を食い止めようとしたが、
海原に広がる藻はそれを凌ぐ量で炭酸ガスを同化して死に海の底に沈んで行った。
こうして全地球が凍結した状態が再現したのである。。。。科学の力って凄いね。 そう、まさか藻が本来の目的に加えて肉食だとは想像すら出来なかったのだ ついに大気中のCO2の濃度がほぼゼロになったために藻の活動は低下したが、
まだまだ海水中に溶け込んでいる炭酸ガスの量は莫大なのであった。 しかしついに海水表面が全地球規模で氷結するに至って、藻の活動はごく限られた地域を除いて停止した。
ごく限られた地域は海底火山があるところのそばや、地上でも火山のそばであり、地熱が豊富でそのような
場所だけは凍結には至らなかった。あるいは火山活動により氷が溶けて海面が露出し、そのあたりでだけ
細々と炭酸同化作用を継続する藻であった。そうして長い年月の間に火山活動で放出された炭酸ガスが
大気に次第に満ちて来た頃、気候も徐々に温暖化して地表の氷も溶け、海面の凍結も解消するに至り、
長い冬の時代は終わりを告げたのである。さてあのおそるべき藻はその後はどうしたのであろうか? かつて、恐竜がいた時代に、ムカシトンボといわれる大きなトンボが存在していたという、
その身体の仕組みから当時は酸素濃度が今の2倍はあったのだろうと推測されている。
いま酸素の濃度は20パーセント弱だから、40パーセント弱もあったのかと驚いてしまう。
そんなに酸素の濃度が高かったら、山火事など消えにくいのではなかろうか? >>44
甘いな、陸もシアノバクテリアだらけだよ
電信柱とかコンクリの緑のアレとかそうなんだろう お前等はオナラするだけで何の役にも立たないってのに そうそう
自然のフィードバックはすごいからそんなに無理しないで大丈夫
地球に任せとけ >>54
> そんなに酸素の濃度が高かったら、山火事など消えにくいのではなかろうか?
そう言われてる。火事が頻発してたらしい
あと酸素はほぼ21%だから弱じゃなくて20%強じゃね? 自然に任せると75億年後に地球は太陽に飲み込まれることが確定しているから地球としても人間に限らず知的生命体になんとかしてほしいはずだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています