江戸時代から300年謎だった「発光トビムシ」の正体を解明!

 トビムシは体長数ミリ程の小さな節足動物です。

 名前に「ムシ」と付いていますが昆虫とは別系統で、昆虫よりも古くから地球に存在していました。

 主な生息地は森林や公園、神社の土壌で、世界に約9000種、日本でも約400種が知られています。

 そして今回、名古屋大学・横浜国立大学らの研究チームは、300年以上前の江戸時代から謎だった「発光するトビムシ」の正体を解明することに成功しました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2023.08.25
https://nazology.net/archives/132583