【ナゾロジー】江戸時代から300年謎だった「発光トビムシ」の正体を解明！ [すらいむ★]

**すらいむ ★** · 2023/08/28(月) 22:20:14.64

江戸時代から300年謎だった「発光トビムシ」の正体を解明！

　トビムシは体長数ミリ程の小さな節足動物です。

　名前に「ムシ」と付いていますが昆虫とは別系統で、昆虫よりも古くから地球に存在していました。

　主な生息地は森林や公園、神社の土壌で、世界に約9000種、日本でも約400種が知られています。

　そして今回、名古屋大学・横浜国立大学らの研究チームは、300年以上前の江戸時代から謎だった「発光するトビムシ」の正体を解明することに成功しました。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

ナゾロジー　2023.08.25
https://nazology.net/archives/132583

**名無しのひみつ** · 2023/08/28(月) 22:36:43.49

バレたか

**名無しのひみつ** · 2023/08/29(火) 09:07:34.31

また髪の話してる

**名無しのひみつ** · 2023/08/30(水) 00:39:45.92

脚は六本で体節がたくさんあるんだな
そして毛が生えてる・・・
イモムシと昆虫が混ざってるデミタイプなんだね
羽はないから脚で跳ぶってことなのかな？
そりゃ大きなサイズになれないよね・・・

**名無しのひみつ** · 2023/08/30(水) 06:58:09.70

しかしチームは音響装置を使って同じ刺激を繰り返し与えられる方法を考案し、トビムシの発光を促すことに成功しています。
【略
チームは最も有力な仮説として「自身が不味いことを天敵に光で警告している」と推測しました。

というのもザウテルアカイボトビムシは、刺激を受けて光る他に、強く刺激すると防御物質を出すことが知られています。