【ナゾロジー】超伝導体内部から質量も電荷もなく光と相互作用もしない「悪魔粒子」を発見! [すらいむ★]
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超伝導体内部から質量も電荷もなく光と相互作用もしない「悪魔粒子」を発見!
悪魔の名にふさわしい不思議な粒子です。
日本の京都大学などで行われた研究によって、超伝導体において「悪魔」の名を持つ粒子が発見されました。
この悪魔粒子は複数の電子によって構成されていながら電荷も質量ももたず、光と相互作用することもありません。
そのため1959年にデヴィッド・パインズによって金属中に存在すると予測されていたものの、実際に観測されたことはありませんでした。
しかし京都大学らの研究者たちが電子を使った新しい測定方法を実施したところ、超伝導体であるストロンチウム・ルテニウム酸化物(Sr2RuO4)の内部に、質量を持たない電子たちによって構成される奇妙な粒子を発見。
徹底的な分析の末に「悪魔粒子」であることが判明しました。
悪魔粒子の発見は超伝導性にどのような影響を与えるのでしょうか?
研究内容の詳細は2023年8月9日に『Nature』にて掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2023.08.14 Monday
https://nazology.net/archives/131715 >1959年にデヴィッド・パインズによって金属中に存在すると予測されていたものの
昔の天才ってこういうところをズバズバ予測しているから凄いよね
「あれがこうで、これがああだから、理論上絶対に存在するはず!観測できないけど!」みたいな ±0で見かけ上の電荷がないのでなく電荷が存在しないから質量もなく光とも相互作用しないw
電荷よりさらに小さな世界があるのだろうw 電子だけで構成されるいわば電子のバリオン(通常は同じレプトンであるクォークから成るものだが)とも呼ぶべき粒子が既に約65年前に予言されていたということだな。 クォーク同士を結びつけるのはグルーオンという強い力を媒介するゲージ粒子だが、
おそらくこの電子同士を結びつけるゲージ粒子は光子だろう。 外部と干渉しないだけで
相互に強く結びついている存在なんじゃないの? 電子によって構成されているのに
無い感じなんかな
何が作用できて、観測できたんだろう ぐぁぁ…俺の体内の微量金属から悪魔粒子が出現してエネルギーに変動が…! Google検索
@エレトロニック・ハラスメント
A電磁波兵器の特許情報」
B人の脳活動をスキャンして見ているものを画像化するAIを開発!
C使用言語に関係なく脳活動から言葉を翻訳するAIが登場!
D脳波から「聴いている音楽」を当てるAIモデルを開発!
E 人間の脳内思考をインプラント不要で文章出力できるAIが開発
F世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功
↓さらに省電力と目的の場所に転送?
Gワームホールを量子コンピューター内に疑似作成することに成功
※フィラデルフィア計画繰り返せば完成
現在最新科学でも完成していないという点では整合性が取れませんここが難点ですが偽物の論文とすり替えた?
上記は全て犯人が話してきた内容を被害者が科学的に可能と思われるものを記載
大まかな概要は科学的にできる論文等記載速攻で閲覧数の多いいところに記載して被害を拡散
犯人は即時ネットで被害者の事を拡散と糖/統合失調症と反論してきます
なぜか被害者部外者なのに身体ダメージを入れられている
@リーダー不在はそのものの一存で自由に機器を操作防止機能と部外者にできない機能を両立
A2022/02 同じようにする組織が多発はロック解除している組織多数在り
B内乱罪と騒乱罪は最悪極刑になる法律
C○○組織や知人等居るといわれるのエスがテロ組織に入ったと周囲は認識
仲間がいる宣言知的障碍者施設/警察/各都道県/国家/福祉課等とtと自衛隊には不正侵入でテロ行為確定
D機器を使用できないのに組織に入ったところで捨て駒になるだけと犯人不明なものは宣言していますので被害者は何で入った?
最低5億人計画とホワイトリストとブラックリスト仕訳したと話していました 電子によって構成されてるのに質量0ってどういうことだよ いずれニュートリノみたいに観測出来るようになるだろ 正孔みたいなもんやろ
擬似的にそう見えるだけ
バケツ振り回してこぼれないのは遠心力という見かけ上の力が働くから
それと一緒 これってクーパーペアってのとは違うんか?(´・ω・) 質量ないなんてありえるの?
それとも限りなくゼロに近くて実質ゼロとみなしてるとか? 超伝導体の中が異次元なのはわかっていた
その具体例が発見されたという事だね これが気とかチャクラとか覇気とか魔力とか言うやつの正体だな!? パインズさん生きてたら京大のチームと一緒にノーベル賞? 違うらしい
>>27
パインズは例外を予言しました。多くの金属がそうであるように、固体中の電子が複数のエネルギーバンドを持つ場合、それぞれのプラズモンが位相のずれたパターンで結合し、質量がなく中性である新しいプラズモン、すなわち「デーモン(悪魔)」を形成することができると彼は主張しました。「悪魔」は質量がないため、どのようなエネルギーでも形成することができ、あらゆる温度での熱励起で存在する可能性があります。このことから、「悪魔」は複数の電子バンドを持つマルチバンド金属の挙動に重要な影響を与えるのではないかと推測されています。「デーモン」は電気的に中性なので、標準的な物質の実験では痕跡を残さないかもしれません。
本研究グループは、本学で育成されたストロンチウム・ルテニウム酸化物Sr2RuO4の結晶を用いた、運動量分解電子エネルギー損失分光(M-EELS)で、新たな励起モードを観測しました。よく知られたプラズモンと異なり長波長でギャップレスであり、電子密度の振動ではなくバンド間の電子占拠数の振動である「パインズの悪魔」として解釈できます。1956年にパインズがDistinct Electron Motion(DEM)を担う量子「DEM-on」(デーモン、悪魔)と名付けたこのモードの初めての観測報告になります。 >>27
どっちかというと、
ボソンやフェルミオンの仲間という設定とのこと 質量がないなら重力もないだろうし、ダークマター候補ではないのでは。 表面プラズモン共鳴の利用って
なかなか良いのがでないねぇ まったく理解できません。
量子理論もわからないし、紐理論もわかりません。
ましてや、紐理論から来る紐振動による物質創造なども
理解できません。
この振動の位相振動が同位相振動と関連があるのかも
理解できていないのに、集合体同位相のずれを最終的に
同位相に変えて、その存在を見えなくできるなどという
個人的理解しかできません。 妄想に過ぎないけれど
光の三原色を球体にして重なり合った部分
バナナぽい断面おにぎりみたいな三角形で
光が光と衝突すると垂直方向に磁場が発生して光が閉じ込められてしまい
トポロジカル・ソリトンぽくなって周囲の観測できる粒子と釣り合って
ダークマターっぽく振る舞う的な? その地場?というかエネルギー場は
自然数すべての総和の切片-1/12*2の
-1/6なんだけど周りと釣り合って何も無い様に見える?
まあ、前述のとおり妄想に過ぎないけれども 準粒子ってとこがミソだね
クーパー対もプラズモンも準粒子だし 読んだ内容だと温度高くても許されそうだけど
相関距離を長くしようと思ったら
低温にする必要あるのかな
ダークマター😲 正孔みたいな概念的な粒子でしょ
粒子至上主義みたいな物理はやめて
空間を考える流れになるべきじゃない?
新しい発想が出てくるかもよ 悪魔の名に相応しいって、いったいどこがだよ👿
どちらかというと幽霊粒子だろ👻 ここまで南部も自発的対称性の破れもなし驚いたね
>>52
量子論には絶対に観測できないできちゃいけないというゴースト粒子がすでに導入済み よく分からんけど
ダークマターと同じで「計算が合わない」だけでは?
スピンしてる物体に物体ぶつけて毎回同じ結果になるはずがないと素人は思います どうせ準粒子ってオチだろうと思ってたらまんまだった。 放射線をだすストロンチウムを冷やすと悪魔粒子が出てくる
節子それ放射線だ ttps://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-08-10
<論文タイトルと著者>
タイトル:Pinesʼ demon observed as a 3D acoustic plasmon in Sr2RuO4
著 者:Ali A. Husain, Edwin W. Huang, Matteo Mitrano, Melinda S. Rak, Samantha I. Rubeck, Xuefei Guo,
Hongbin Yang, Chanchal Sow, Yoshiteru Maeno, Bruno Uchoa, Tai C. Chiang, Philip E. Batson,
Philip W. Phillips, and Peter Abbamonte ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています