【化学】理研、アンモニア貯蔵の新手法 常温常圧で安全に [すらいむ★]
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理研、アンモニア貯蔵の新手法 常温常圧で安全に
理化学研究所と埼玉大学の研究チームは、アンモニアを常温常圧で貯蔵できる新たな手法を開発した。
アンモニアを別の物質に変換して取り込める特殊な結晶を使う。
脱炭素社会のエネルギーとして期待されるアンモニアを安全に運搬できる可能性がある。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
日本経済新聞 2023年7月21日 5:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC106GK0Q3A710C2000000/ アンモニアを別の物質に変換して取り込める特殊な結晶を使う。
_ノ乙(、ン、)ノ錬金術!w カエル胚がお尻の穴を開く仕組み
_ノ乙(、ン、)ノ理化学研究所のサイトへ行ったら↑こっちの方が気になったわw 50℃でアンモニアに戻せるのは魅力的だけど、同時に炎天下の輸送車の中で高圧になるのが難点 理研だろ?また中国人スパイがデータ横流ししてるよ。 つーか、都市の糞尿を集めてタンクに貯め。
微生物で発酵させメタンガスとアンモニアガスを分離。
メタンガスは都市ガスへ利用、アンモニアガスは発電に利用。
発酵し終えた残渣は肥料に再利用。
これでいい。
利権は糞尿を効率的に発行する微生物の研究や、発生するメタンとアンモニアガスを効率的に分離する膜を開発すること。
つーか、都市の糞尿を集めてタンクに貯め。
微生物で発酵させメタンガスとアンモニアガスを分離。
メタンガスは都市ガスへ利用、アンモニアガスは発電に利用。
発酵し終えた残渣は肥料に再利用。
これでいい。
理研は糞尿を効率的に発行する微生物の研究や、発生するメタンとアンモニアガスを効率的に分離する膜を開発すること。
固体にしておいて
少しの手間ですぐに気体化できるのなら有難い
水素は分子が小さくて漏れやすい、
水素そのものが貯蔵容器外壁を水素脆化すると言われがちだ
アンモニアだって還元性があるから生半可な物質のタンクだと
ボロボロになってしまうが水素よりは(物質としては)扱いやすい
とはいっても、タンク破裂なんて事態になったらアンモニアだと悲惨な事故になるから
抑止策が大事になるな 個体は取り扱いが難しい
どうしてもカートリッジにしないと無理だと思う
だからコストがかかる
個体や粉体を少しずつ一定量で加熱して気化させていくのは不可能に近い >この結晶は柱状に分子が並んでいるが、アンモニアと水に反応して層状に変わる。
水混ざっていいなら、アンモニア水でいいじゃん、アホクサ 風力みたいな不安定電力の安定長期貯蔵
好適地で作って輸入 >>18
水素吸蔵させたアンモニアでも出来るならなんかいろいろと一気に解決しそう 答えを見ずに予想。
モレキュラーシーブ?
違ったか。
塩酸に吸着、塩化アンモニウム水溶液。
戻すのは高濃度水酸化ナトリウム水溶液を滴下。 ヒドラジンは常温で液体で融点は摂氏1度、沸点は摂氏114度と、
ほぼ水と変わらない範囲。ロケット燃料などに使われる。
アンモニアを塩素で酸化させて作るので、少しアンモニアの
持つエネルギーを棄ててることになるけれども、貯蔵も運搬も
容易だ。 >>22
おめーヒドラジン使ったことね~だろ
あんな危険なものそう簡単に使っていいわけないだろ アミガサタケやシャグマアミガサタケにも含まれる猛毒メチルヒドラジン
シャグマアミガサタケはウルトラセブンに出て来るチブル星人に似た形をしていて
ヒドラ人とか呼ばれがち
打ち上げ失敗し爆発したロケットから降って来たメチルヒドラジンを浴びた村人が数百人以上亡くなったという事故が
中国で発生している >>25
シャグマアミガサタケにモノメチルヒドラジン自体が含まれてんの?
毒成分のギロミトリンが加水分解されてモノメチルヒドラジンを生成するってのは有名だが 硝酸アンモニウム粉末あるいは安全性のためにそれの濃厚水溶液
で貯蔵すれば、保管、運搬も楽だと思う。
難点は、アンモニアを酸化させて硝酸を作っているので
エネルギーの一部を棄ててしまうことになることと、
自分自身に酸化剤である酸素が入って居るから重たいことだ。
でもうまく霧状にして点火すれば真空中でも燃えるだろう。 >>1
クソメディアはいちいち脱炭素だの気候変動だのと言わないと気がすまないのか。 >>32
記事をキーワードで抽出できるようにワザと入れている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています