【解説】名門ハプスブルク家の一族は、なぜあごがしゃくれていた? 知られざる王家の謎。 [朝一から閉店までφ★]
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2023/7/ 3
華々しい王家の歴史。実はツッコミどころが満載だった?!
歴史人物たちの驚きのエピソードを紹介する、『明日誰かに話したくなる 王家の話』(KADOKAWA)が発売された。
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著者は「よつばch」を運営する、「世界史ゆっくり解説系YouTuber」の弥嶋よつばさん。本書では、「よつばch」の「みるく」と「もなか」がナビゲートを、河合塾世界史講師の平松健さんが監修を務める。
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コンセプトは、「当時誰もツッコめなかったであろう歴史上の人物たちのボケを拾おう!」というもの。
たとえば、世界史の教科書にも出てくるスペイン・ハプスブルク家。神聖ローマ帝国の皇帝の座を代々受け継いできた超名門貴族だ。
この高貴な一族が描かれた絵画を見ると......。
「......しゃくれとるやないかー!!」(みるく)
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これには、自分たちの血統を「高貴な青い血」と呼び、身分の違う者や他宗教の者との結婚を避けたため、近親婚を繰り返したことが影響していると考えられている。1章では、ハプスブルク家の歴史と「アゴの軌跡」を詳しく追っていく。
このほか、「王の長女は王以外の王族男性と関係が持てない」など謎のルールが多数存在する古代エジプト、隠し子、離婚、浮気、手紙の内容まで流出してしまうモラル低めの一族、ボルジア家に加え、「おもしろ王家」を紹介する。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://books.j-cast.com/topics/2023/07/03021428.html アゴの割にフェリペ二世はだいぶイケメンだったようだな
イングランド女王からは好意を持たれてたらしい
米人類学者 Cavalii-Sforza の遺伝子勾配データ分析によれば、
朝鮮人は世界でも全く類を見ない均一なDNA塩基配列の持ち主。
これは過去において、
「父と娘」「母と息子」が近親相姦を繰り返す習慣が土着化してて、
大規模な Genetic Drifty、つまり「少数による近親相姦の積み重ねで人口動態が形成された」
ことを表している。
遠戚なら、劣等遺伝は一方の親だけの形質なので自然淘汰される。
ところが近親相姦だと、両親が共に持つので劣等遺伝が顕在化される。
なので先天性の病気や障害を持った子供が多発する。
またダウン症のように均一的な顔になる。
※文献
The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution.
1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison
Wesley Publ.
ISBN 0-201-44231-0
>>4
世界に冠たる火病遺伝子は優性かつ近親相姦で系統化されており、
アフリカ人とのミックスでも色が黒い朝鮮人となって形質が再現される 上級ほどコネで婚約繰り返すから血が濃くなって
祖先の欠点が修正されずに残り続けるんだろな 近親相姦だろ?有名な話じゃん。
シャクレは、いわゆる奇形の結果だろ 「潜み棲む恐怖」に出てくるマーテンス一族は変異しすぎて魑魅魍魎になっとったな。 日本の皇族ので異常が記録に残ってるのは寧ろある程度血縁離れた間からの子供に出てるケースのが多いのよな…
近い=上位貴族、権力者ってことで忖度があったのかもしれんけども 嶋田久作とH.P.ラブクラフトにも立派なアゴがついとるな。 あれでも肖像画は多少美化されてるんだろ?
実物はどんだけブスなんだ あれでも肖像画は多少美化されてるんだろ?
実物はどんだけブスなんだ >>1
芸人で凄いしゃくれてる人がいるけど、あんな感じ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています