【ナゾロジー】「宿主を殺しながら増殖する」葉緑体のない新種の寄生性ミドリムシを発見 [oops★]
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https://nazology.net/wp-content/uploads/2023/07/dff97cac9c89564b9487b14161d823b8.jpg
動物に寄生する新種のミドリムシを発見 / Credit:筑波大学 . 動物に寄生する新種のミドリムシ「ツクバヤドリミドリムシ」発見
小学校や中学校の理科の授業で学んだ緑色の微生物、ミドリムシを覚えていますか?
その鮮やかな緑色は光合成を行うためで、日光と水、二酸化炭素を用いて酸素と栄養素を生成します。
しかし、そんな理科の授業で聞いたものとはまるで異なる生態のミドリムシが新たに発見されました。
筑波大学は、ミドリムシの仲間で、光合成の能力を失い水田の生物に寄生するようになった新種を発見、これを発見場所の筑波の名をとって「ツクバヤドリミドリムシ」と命名しました。
このミドリムシが内部で繁殖するとやがて寄生されていた動物たちは死んでしまい、内部から大量のミドリムシが飛び出してきます。
その様子は細胞に感染し、内部で増殖し、最後に表面を食い破って拡散するウイルスさながらです。
小学校の理科でおなじみのミドリムシは、いったいどんな経緯で「ダークサイド」に落ちてしまったのでしょうか?
研究内容の詳細は『Protist』にて掲載されました。
※以下省略。記事全文はソース元にて
公開日 2023/7/3(月)
https://nazology.net/archives/128916
■引用元記事
動物に寄生する新種のミドリムシ「ツクバヤドリミドリムシ」発見
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20230531141500.html
■論文アブストラクト
Taxonomy of a New Parasitic Euglenid, Euglenaformis parasitica sp. nov. (Euglenales, Euglenaceae) in Ostracods and Rhabdocoels
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1434461023000299?via%3Dihub 葉緑素無いのにミドリムシ という名前おかしくね?
せっかくなら誤解のないようになんとかシロムシとかさw 支那は武漢でばらまいた支那ウィルスの次に、このミドリムシを用いてゲノム編集して凶暴にした”殺人ミドリムシ”を開発しそう。
台湾・沖縄侵攻のときに兵器で使う。
しかしそれがやがて地球規模で感染を広めていくと。 別に珍しく無いんじゃね?
確かマラリア原虫も葉緑体を持っていた痕跡があった筈 >>5
カスのお前がおかしいと思ったからなんだというの知恵遅れ。
生物の命名ルールはお前のくだらないこだわりなんかどうでも良いんだよ。 こんな風に書いてあると赤い眼点が恐ろしげに見えてくるから面白いもんだ。 ところでなんかスレ立て人ていつの間にか変わってるよな
いつの間にか 葉緑素がないのならツクバヤドリミドリナシミドリムシと命名すべきだったのでは? 宿主が水田のカイミジンコやヒメウズムシでよかったな どうせアメリカが作ったんやろw
でなきゃ国立なんとか情報センターから、人工生命体をお漏らししちゃったのかなw >「合成生物学」
>生物の実験でなじみのある試験管やシャーレの中ではなく、コンピューター上で
>生命の設計図であるゲノムを設計し、その情報をもとに新たな生命体をつくりだそうとする最新の試みだ。
>アメリカでは近年、この分野の研究が急速に進んでいる。
>そこに、インターネットやGPS技術の産みの親といわれる米国防総省の研究機関・国防高等研究企画局(DARPA)が
>大学や企業の研究者に対して莫大な研究資金を提供している
まぁアメリカやろうねw
正義の味方ヅラしてるけど、裏では中国も真っ青になるほどのことをやってるのが
アメリカだしな 太陽光に身を灼かれながら必死でつくった養分を奪い取られるばかりの生活に嫌気がさしたんだろうな
これからは奪う側だ 高等な動物が持っている血球(赤血球・白血球)なども、
もとは違う生物(細菌類)が取り込まれて遺伝子が宿主に
移転して、複合生物になったなれの果てであるかもしれない。 ヒトが除草剤の使いすぎて葉緑体を減らされたミドリムシが
起死回生を狙って変異株の割合を増加させた、だったりしない
かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています