【通信】NTTと東工大が世界初、300ギガヘルツ帯で高速データ伝送に成功した意義 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
NTTと東工大が世界初、300ギガヘルツ帯で高速データ伝送に成功した意義
NTTと東京工業大学は、受信端末が存在する方向に向けて電波のエネルギーを集中させて放射する「ビームフォーミング」技術を用いた300ギガヘルツ(ギガは10億)帯高速無線データ伝送に世界で初めて成功した。
同技術の活用で、移動する受信端末に向かって、超大容量データを瞬時に転送できるようになる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 6/15(木) 14:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa0ce8c126c35db7259ca9c1b3a1000e4cd07284 こんなに指向性に依存のある周波数帯で
移動体基地局なんか実現できんの?
5Gの300m間隔ですら頭悪い実装だと思うのに… >>3
指向性のないアンテナで周囲にバラ撒くのではなくて、フェイズドアレイ使って1:1なんだけど時分割多重したらどう?って話
その場合、どうやって移動体を追跡するのかね? >>5
時分割したり方向ハズレでキャリア検出しくじる確率を加味して広帯域化メリット相殺されたりしないの?
5Gでさえ基地局300m間隔にするだけでも4Gの倍以上設備コストかかってるのに
間隔狭めずに通信サービスとしてのROIあがるのかなと思ったわけ 変調方式をいじっても到達距離は変わらん。
5Gは高周波数で速いが到達距離が短いので
4G以下が必須なのは変わらない。 いっそ300EHzくらいまで上げれば、少々の壁でも通過して使いやすそうだぞ >>10
300EHzのデータ伝送かあ
間近で見れたら感動して胸が熱くなりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています