NTTと東工大が世界初、300ギガヘルツ帯で高速データ伝送に成功した意義

 NTTと東京工業大学は、受信端末が存在する方向に向けて電波のエネルギーを集中させて放射する「ビームフォーミング」技術を用いた300ギガヘルツ(ギガは10億)帯高速無線データ伝送に世界で初めて成功した。
 同技術の活用で、移動する受信端末に向かって、超大容量データを瞬時に転送できるようになる。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 6/15(木) 14:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa0ce8c126c35db7259ca9c1b3a1000e4cd07284