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2023/06/13(火) 02:40:44.32ID:NE8xTgRx武漢ウイルス研究所が本格的にコロナウイルスの研究を始めたのは、2003年に発生したSARSコロナウイルスの流行がきっかけです。広東省の農民らが重度の呼吸器感染症にかかったのを皮切りに、世界29カ国で8000人が感染し774人が死亡したSARSをきっかけに、このようなウイルスに対抗できるワクチンの必要性が認識されるようになりました。
この時、SARSがどのように発生したかを突き止める役を任されたのが、武漢ウイルス研究所の疫学者である石正麗氏でした。狂犬病などさまざまな致死性ウイルスとの関連が知られているコウモリに目星を付けた石氏は、コウモリのふんのサンプルを求めて洞窟を探し回り、「バットウーマン」とのあだ名をつけられるようになりました。
※以下省略。記事全文はソース元にて
2023年06月12日 23時00分
https://gigazine.net/news/20230612-wuhan-lab-covid-pandemic-china/
■引用元記事
What really went on inside the Wuhan lab weeks before Covid erupted
https://www.thetimes.co.uk/article/inside-wuhan-lab-covid-pandemic-china-america-qhjwwwvm0
※注:本記事において「アメリカのThe Sunday Times紙」との引用元についての表現がございますが、The Sunday Timesはイギリス紙The Timesの日曜版という位置付けの姉妹紙であり、両紙共にアメリカ国内を本拠とするメディア企業グループ傘下ではあるもののアメリカで発行されている新聞ではないという理由から、上記の表現は記載ミスによるものと思われます
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