二次電池の発明・出願、日本が世界首位

 特許庁の脱炭素に関する技術区分に基づく統計調査によると、2010―21年に複数国で出願された日本国籍による二次電池の発明件数が2万6409件で世界首位だった。
 電気自動車(EV)向けの開発が活発化している。
 脱炭素化の重要技術である二次電池で、日本の競争力向上が期待される。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 6/7(水) 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a8a33c9332499b4805f05fc3d6a4862294a7cd8