【論説/医療】エーザイ新薬、認知症治療戦略の分岐点に 阪大教授 [すらいむ★]
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認知症治療戦略の分岐点に エーザイ新薬 池田学大阪大教授
認知機能が徐々に失われるアルツハイマー病に対し、日本の製薬大手エーザイが開発した治療薬レカネマブの承認に関する審査が日米の当局で進んでいる。
日本老年精神医学会理事長で、大阪大の池田学教授（精神医学）は、承認によって「（アルツハイマー病を含む認知症の）治療戦略が大きく変わるターニングポイントになる」と指摘。
認知症に対する社会の認識が変わったとされる介護保険導入以来の変革が期待されるという。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
産経新聞 2023/6/4 17:39
https://www.sankei.com/article/20230604-VN7ZLP3ZOJMY5JCAMBDASAVSSE/ >>3
発症と進行の遅れだから、治ることはないんじゃない？
それも27％の効果率だし・ >>1
作用機序書かないとは産経は対した新聞ではないようだ 本田望結、胸元ざっくりのシースルー姿が大反響「めちゃめちゃキレイ」「セクシーですね」「スタイルいいし大人色っぽい」
https://yuha.finalgenesis.org/0604/zsmz/78159f.html なんかさー、またかよって思ってしまう
こんなの承認して良いのかって この前の薬も効くかどうかよくわからんかったんよな？ 効果の割に頻度は知らないが脳が腫れるとか脳出血するっていう
重大な副作用あるのに何でこんなの認めるんだっていう闇を感じる >>11
レカネマブ投与群のうち、脳の腫れが約13%、脳出血が約17%
プラセボ投与群では、脳の腫れが約2%、脳出血が約9%
レカネマブ投与群で脳の腫れや脳出血が起きた人のうち約3%で
頭痛、めまい、錯乱などの症状が出たが、他は無症状
ちなみに臨床試験中、脳出血で死者2名が出た
原因はアミロイドが血管壁の平滑筋細胞に置き換わってしまう脳アミロイドアンギオパチーという状態になっていたからとのこと
アミロイド繊維が血管の壁になってるのにアミロイドを除去したら出血するのは当然
逆にそういう状態になるまでに使用したら脳出血は起きないだろうという予測もたつ
また、2人とも血液抗凝固薬を使用していた
つまり、脳出血でも血液が止められない状態になっていた模様
そのうち血液抗凝固薬の併用が禁忌指定になるかも >>1
エーザイどうも米国で承認されたようですね
先日のエーザイハッキングはエーザイの情報資産を狙ったものかな
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