コロナ薬、副作用の仕組み解明 レムデシビル、改善に期待 東北大など

 東北大と九州大などの研究チームは16日、新型コロナウイルスの治療薬として使われる「レムデシビル」が引き起こす心機能への副作用について、その仕組みを解明したと発表した。
 成果は、副作用の抑制につながると期待される。
 論文は同日までに、国際科学誌コミュニケーションズ・バイオロジーに掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

時事通信 5/16(火) 19:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/178bc6a78fa2b9740dee01357d8d7576c98a54c3