【天文】衝突確率は「625分の1」 2046年2月、直径約50mの小惑星が地球に大接近 [すらいむ★]
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直径約50mの小惑星が地球に接近中、衝突確率は約625分の1と推定される
2023年2月27日に発見された直径約165フィート(約50m)の小惑星「2023 DW」が2046年2月に地球に大接近する可能性があることが報じられています。
小惑星が地球に衝突する確率は約625分の1と推定され、小惑星が地球に影響を与える可能性は非常に低いと考えられています。
Eyes on Asteroids - Home - NASA/JPL
https://eyes.nasa.gov/apps/asteroids/#/asteroids/2023_dw
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年03月09日 12時35分
https://gigazine.net/news/20230309-asteroid-2023-dw-close/ これで非常に低いならスマホガチャで当たり引くなんて奇跡だろ 50mが地球に突っ込んだら何が起こるかググってくる >>9
1〜2メガトンの水爆程度、ヒロシマの50〜100倍程度や、大都市が1個吹っ飛び程度 >>6
625分の1って0.16%だからな
ガチャの当たりはこれ以上の確率のものばかりやん
おまけに普通10連とか回すからもっと当たりやすい >>9
多分ドリフターズの盆回り動画がヒットしまくりで混乱するぞ 地球に生物誕生した確率考えたら衝突するのは確定レベル >>1
北朝鮮の人工衛星打ち上げで衝突、地球に落下もあり得るの??
ナイナイ、そこまで届かないだろう?? 先日実験したように、
隕石に人工衛星をぶつけて地球に落ちるように誘導しよう 大気圏で燃えるから地上に衝突する時は半分くらいの大きさじゃね? >>9
バリンジャークレーターを作った隕石のサイズと同じぐらい 俺が宝くじで1等を当てない限り、地球(ちたま)は安全だな。 今のうちから推進装置をくっつけて少しずつ軌道変えて○国にピンポイントで落ちるように制御できないかな
でもそれ本気で計画しそうなのって当の○国なんだよなー 民主国ではできない アメリカの国立起爆施設をそのまんまミサイルに仕立て上げて超大型純粋水爆をブチこめばいい 普段の確率から言ったら殆ど当たった様なモノなのでは… たったの100%バックなのに
全然当たらないPaypayジャンボ一等の57倍 いまから頑張ればなんとか軌道変えて地球にぶち当てることが出来るはず >>32
マジかよ
知ってるサプリメントを親族の人か誰かに教えてあげたい 625分の1って笑い飛ばすには微妙に高い確率じゃね? >>31
20年後って事を考慮してこの確率なんじゃね?w 直径50mの小惑星の質量はおよそ30万t
超大型タンカー並みの重量だが
人類が動かすことが可能な重さではある
現代の化学ロケットやイオンエンジンで動かすことは
可能なので本当に落下の可能性があるなら
国際協力で移動プロジェクトが実施されるだろう。
もちろん核爆弾も有力な推進力になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています