【宇宙】小さな惑星が1つ余計にあるだけで「地球が太陽系から追い出されて生命が死に絶えてしまう」とのシミュレーション結果 [すらいむ★]
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小さな惑星が1つ余計にあるだけで「地球が太陽系から追い出されて生命が死に絶えてしまう」とのシミュレーション結果
観測技術の進歩により、太陽系の外にも地球のような惑星が多く存在することが分かってきており、地球外生命体発見への期待が高まっています。
しかし、他の星系によくある地球型惑星を太陽系に配置したコンピューターシミュレーションにより、太陽系は天文学者がこれまで考えてきた以上に絶妙なバランスの上に成り立っていることが分かりました。
The Dynamical Consequences of a Super-Earth in the Solar System - IOPscience
https://doi.org/10.3847/PSJ/acbb6b
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年03月08日 12時30分
https://gigazine.net/news/20230308-planet-end-life-earth-solar-system/ 「我々の地球は軌道から外れて徐々に外縁に弾かれます」
なんて発表したり気付いたら 外縁に行く前に人類がヤケ起こして勝手に自滅するから考える必要無いな
ほんの一握りが終末を見たくて生き残るだろうが気候変動や隕石や食糧難で淘汰されんだろ 要は軌道外れた時点で死んだほうがマシ
考えるだけ無駄 >>57
お前別スレで猿だなんだ喚いてた統合失調症だろ
理論的・論理的な話が出来ない低知脳w
結局まだなにも言い返せてないね^^ 無限に思えるほど広い宇宙でも中間質量ブラックホールが殆ど無いみたいな偏りがあるとなると、生命が地球以外に存在しない可能性も全然ありえるんだな どのレベルの生命体かによるな。
人間クラスの生命体になるには、その惑星がいくつもの幸運や奇跡に恵まれる必要がある。 安定した起動に有る地球をどれくらい少ない力で弾き飛ばせかを研究したの? >>49
それどちらもかなり無理があるらしい、
むしろ確率的にはほぼ確で違うだろうと考えられている
なのにどうしてその説が語られているかと言うと、
現実的にあり得るのがそれしかなくて、他が思いつかない
からなんだと 金星または火星を、ある日突然、木星と入れ替えたら、
地球の軌道は変わるのだろうか? これもある種の人間原理だな
人間原理を思うたびに偉大な何者かがこの世界に関わっていると思い知らされる
人間なんかでは未来を見通すことも自分たちがどこからきたかを理解することもできない
せいぜい人間同士で争い合う程度 そういえば月が真上にある時は小さく見えて
地面に近い位置だと大きく見える現象
心理的な影響と言われているけど、複雑に考えすぎで
単に首を上に上げると小さく見るのでは?
と思って、同じ距離の天井と壁を見てみたけど
天井の方が小さく見えたわ、試しに丸を書いた紙を貼る
とハッキリ分かる
結論は人間は上を向いているときは物が小さく見える
この原理は特撮でも撮影するときに見上げる
構図にして迫力出すのに使われていたな
と言うかこんな単純なことも解剖学で調べられていないんだな
人間の目はどの角度にしたときに最も視力が上がるのか?
とかもしかして検証されていないのではないだろうか
調べても出てこない 小惑星帯の小惑星を一つにまとめて惑星にすると、地球は太陽系を追い出されるのか。 小惑星帯の小惑星を一つにまとめて惑星にすると、地球は太陽系を追い出されるのか。 >>65
時点軸の傾きが水平のものがある事に関しては銀河を公転しているうちに太陽の重力圏に捉えられた可能性もありそうだ
太陽の自転軸自体は銀河を公転する向きに対して水平だからね >>67
争い自体は止められないんだから結局解像度が低くてあまり大した事無いなそいつは >>71
ホントそれ、当たり前っちゃ当たり前だよな
んで数学的な説明で成り立つ「奇跡」に着目する場合、現在もまた成り行きの過渡期である事に目を向けない人が多い >>1自体が為にする身勝手な仮定のシミュレーションだから真面目に受け取る価値なし
系外惑星の探査技術の都合もあってホットジュピターと呼ばれる極短周期で公転するガス惑星が多数発見されてる
要するに従来の太陽系をモデルにした惑星形成理論はクズなわけでそこに重ねて勝手な惑星を放り込めば軌道がかき乱されるのは当たり前
そもそも従来説でさえオールトの雲は>>1と同じ効果で二次的に形成されたとなっている 【WBC】小さなチェコが1つ余計にあるだけで
「韓国がWBCから追い出されてしまうニダ!」
とのシミュレーション結果 [すらいむ★] 折角シミュレートするなら、地球から何発ロケットを発射すると
地球が軽くなって公転周期が変わるのか計算すれば良いのに でもなあ
原子は陰イオン化しても別に原子のままだし
余分な惑星のひとつやふたつ >>77
人類が一斉に東に向かってロケット発射したら
自転が少し早くなって気温が平均的になりそう 多体の運動で条件によっては弾き飛ばされるって話はけっこう古いはず。
相対論まで考慮しら結果が違うんじゃなかったっけ?>1 は考慮してないようだが
> general relativity was not calculated in the evolution of the planetary orbits. >>67
> 偉大な何者かがこの世界に関わっている
それこそが一番、未熟な人間による人間くささに偏った感じ方だ 一つの生命が生まれるために宇宙が何個必要かわからんね この地球の支配者は昆虫かウィルス、どっちかだろ
人間とかノイズもいいところ >>70
仮に小惑星帯の小惑星を1つにまとめたとしても、総質量は地球の月より
はるかに小さいので地球の軌道に全く影響はないでしょう。 >>66
その場合は変わる可能性がありますね、
ただし非常にゆっくりと変わるので
すぐには地球の気候に変化はないでしょう。 >>6
実際にやったら地球が飛んで行ってしまうじゃろが! >>91
どうやって実際にやるんだよ、その惑星はどっから持って来るのかな、
スーパーマンでも無理だろ。 >>54
銀河は7兆もあるんだよ
仮に天の川銀河に生命がある星は地球1つだけと考えても・・・
まあ宗教やってる奴は地球や人間を神が作った特別なものと信じたいんだろうけどねw 一つの生命が生まれるために宇宙が何個必要かわからんね 我々が今いるこの空間は時間の概念も加えた4次元空間で、
生まれる前にいた(死んだあとも行く)空間は1段階高度な
「5次元空間(俗に言う、あの世)」で、5次元空間側からは
この4次元空間を観察でき、少しはアクセス可能。
その上に、いわゆる神社にいる神様、寺院にいる仏様がいて
(キリスト教の神・アラーの神等もこの仲間)
4次元空間の我々の祈りを聞いて願いを叶えたり、超自然現象を
起こしている。(神仏のいる6次元空間)
そしてその上に6次元空間の神仏すべてを統率する存在がいる
7次元空間(究極の空間であり、全宇宙の当体)があり
そこにいるのが大宇宙の唯一絶対な根本法則たる超神仏 地球の生命圏は葉の上に溜まった雨の水滴のようなもの。 >>25
他にいるとは思うけど、そもそも人類がまだ
他の惑星にも到達できていないくらいの技術力なんだから
この地球文明を宇宙で最先端としても説明が付けられる
太陽系外部に知的生物が居たとしても
その知的生物はまだ大気圏の外に出れて喜んでいる段階
かもしれないし、衛星が落下してこないのは万有引力が
あるからだとやっと発見した段階かもしれない >>99
3次元空間に時間を加えても4次元空間にはならない
時間はエントロピー増大則を感覚的に表したもので、人間が観測可能な宇宙ではエントロピー増大則を破って減少することは無い
ブラックホールやホワイトホール、量子効果などは例外としてエントロピー増大則に反しているが、これらを直接観測することが出来ないので逆説的に人間が観測可能な世界は3次元だということが分かる >>1
関連記事の神の視点でってやつめっちゃ面白いぞ >>6
>しかもコンピュータシミュレーションか
コンピュータ無しでどうやって天体の動きをシミュレーションするの?
教えて(はぁと 今の地球に適応した生物が今とは違う地球になったら絶滅するのは当たり前 このあまりに絶妙で出来過ぎたバランスゆえに
地球はこの宇宙で唯一の生命がいる星という可能性を否定できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています