世界最高クラスの高速動作、東大が塗布型の「n型酸化物半導体」開発

 東京大学の竹谷純一教授と熊谷翔平特任助教らは、塗布工程で形成できるn型酸化物半導体を開発した。
 n型は電子が流れる。
 正孔が流れるp型有機半導体と組み合わせて発振回路を作製し、高速動作を確認した。
 塗布で製造する半導体デバイスの普及を目指す。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 2/15(水) 15:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff6fd54a778c96936daee4ff518b81aa07d43e56