【宇宙開発】H3初打ち上げ、2月15日以降に延期 ソフトウエアに確認事項 JAXA [すらいむ★]
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H3初打ち上げ、15日以降に ソフトウエアに確認事項 JAXA
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、鹿児島県・種子島宇宙センターから13日に予定していた新型ロケット「H3」試験機1号機の打ち上げを15日以降に延期すると発表した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 2/6(月) 14:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/b07a3fbd9f0379dc6d3ddbc9ba6fe9052599ad51
関連スレ
【宇宙開発】JAXA、新型ロケット「H3」試験機1号機の打ち上げ日時を2月13日に再設定 1日延期 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1674732292/ プログラムをプリントアウトして一行づつ確認中なので時間を下さい >>4
H-3が出来るのでH-2Aは引退の予定だったが
H-3が2022年10月の初打ち上げから延期が続いているので
H-2Aが10日くらい前にまた飛んだ
H-2Aは、H-3を安定して飛ばせるようになるまではまだまだ現役だ
H-2Aの方がH-3より金が掛かるけどな
なお、H-2Bの方はまだまだ現役だよ >>7
すでにAIテストは導入してるけど全部ではない >>8
延期が続いたから打ち上げたのではなく、H2Aは事前の予定通りに進めてるだけだよ。
H2Bは引退済み。専用移動発射台が解体されてもいる。 >>6
航空機ならFortran
ロケットならCの方が可能性は高い >>8
H2Aは製造終了が決定していて変更なし。
H3がダメだろうと順調だろうと、H2Aは受注残を作り終えたらジ・エンドにゃん。 天候ばかりは仕方ない
取り敢えず今月中に打ち上がればいいよ だけ、などと誰が保証してくれるのか。
運命は、蓋を開けるまで分からない。 国産化率32%なのに国産というのは無理
韓国のロケットは100%の国産化率だとテレビで言ってた H2は純国産
純国産で作れる技術を持ったうえで安い輸入部品でコストダウンしているのがH2A以降 国産部品を使うと価格が高くなる
輸入部品を使うと故障の不安がある 補助ロケット点火失敗って
そんなに大仰な技術でもない筈だが
何があったんだろう? まあメインエンジンのStatic fire試験に成功したとでも開き直ればいいんじゃね まあ確かに延期だな?
実際は補助ブースターの点火が出来ずに飛行停止だけど
LE9はもう使えないし縁起悪いからH-3は廃盤で三菱スペースジェットに改名したらGOOD イプシロンの時はプロトコルに問題があって
センサーエラーが起きたんだっけ? >>23
点火信号を送ったのに着かなかったら大問題だけど
点火する前に問題を検知してシーケンスを止めたのなら正常 >>28
検出された問題は何時発表されるか
幾つかの記事で「最近世界的にロケット打ち上げ失敗ニュースが多い」という
ヨーロッパもロシアも中国もみんな失敗している
日本もイプシロンで失敗した
H-2Aを引退させられない事態になる恐れがある まあ確かに延期だな?
実際は補助ブースターの点火が出来ずに飛行停止だけど
LE9はもう使えないし縁起悪いからH-3は廃盤で三菱スペースジェットに改名したらGOOD 意外に多いのが故障検知にミスがあって停まるケース。
多くが後付け機能なので無理が生じる。
故障診断系は主設計に含んで最初から設計するのが一番いい。
40年システム開発してきたから言える。 頭の中では、佃製作所と帝國重工が騒動になっている様子が浮かぶ >>31
最新型機械に多いとんでもトラブル
なんでこんなの付いてるんだ
役に立つどことかトラブルの元だろってのがあるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています