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2023/01/20(金) 20:59:03.52ID:q2d4YFMG分子科学研究所(分子研)、静岡大学、科学技術振興機構(JST)の3者は1月19日、有機キラル超伝導体を用いた電子デバイスの最新技術を応用し、キラル超伝導体中に発生したスピン蓄積の観測に成功し、これまで曖昧だったキラルな結晶構造とスピン蓄積との関係を明らかにし、磁石の表面でキラリティを分別できることを実証したと発表した。
同成果は、分子研 協奏分子システム研究センターの山本浩史教授、同・広部大地助教(現・静大)、総合研究大学院大学の中島良太大学院生、分子研 メゾスコピック計測研究センターの岡本裕巳教授、同・成島哲也助教(現・文部科学省)らの共同研究チームによるもの。
詳細は、英科学誌「Nature」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2023/01/20 15:49
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230120-2569126/