量子コンピューターの性能飛躍へ、NTTなどが世界で初めて超電導量子ビットの欠陥識別に成功したインパクト

 NTT物性科学基礎研究所の斉藤志郎上席特別研究員と産業技術総合研究所の松崎雄一郎主任研究員らは、超電導量子ビットの寿命を左右する欠陥の識別に成功した。
 欠陥ごとに超電導回路の製造プロセスを改良できるようになる。 
 量子ビットを長く維持できると量子センサーや量子コンピューターの性能が飛躍する。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 12/23(金) 17:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/950d8e0c47159b9c9b007878cd7affa97067068e