東芝、可視光下では無色透明ながら紫外光下では協発酵する透明蛍光体を開発※

 東芝は12月13日、独自の透明蛍光体技術として、新開発の新規化合物を用いることで、可視光下では無色透明だが紫外光下では強発光する「透明蛍光体」を開発することに成功したと発表した。

 同成果の詳細は、12月14日~16日に福岡県で開催される国際学会「第29回ディスプレイ国際ワークショップ(IDW'22)」にて発表される予定だとするほか、同学会の展示会場にて、開発された透明蛍光体を用いた赤色LEDおよび蛍光フィルムを参考展示する予定ともしている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 2022/12/13 13:47
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221213-2534179/

>>1の元記事見出しは原文ママ、スレタイは誤りを訂正しています