月面目指す日本、2030年までのISS運用延長に参加 欧州も表明

 文部科学省と米航空宇宙局(NASA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の2030年までの運用延長に日本が参加することや、月上空に建設する基地「ゲートウェー」に日本人が滞在することで合意した。
 日本は2020年代後半に米国人以外で初となる月面着陸を目指しており、国際協力で役割を果たしていく。
 欧州も続いて延長参加を決めた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Science Portal 12/6(火) 17:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/18a872ea3f512aeb4b1d8248b9be3e419d800301