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【計算機科学】量子コンピューターを使って情報が通過可能な「理論上のワームホール」作成に成功 [すらいむ★]

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0001すらいむ ★
垢版 |
2022/12/02(金) 20:32:20.14ID:9NOf10cq
量子コンピューターを使って情報が通過可能な「理論上のワームホール」作成に成功

 何万光年もの距離を一瞬で移動可能だという「ワームホール」に相当するものを、量子コンピューターを用いて研究者らが作ることに成功したことが報告されました。

 Traversable wormhole dynamics on a quantum processor | Nature
 https://doi.org/10.1038/s41586-022-05424-3

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Gigazine 2022年12月02日 18時00分
https://gigazine.net/news/20221202-traversable-olographic-wormhole/
0470名無しのひみつ
垢版 |
2022/12/12(月) 18:29:47.37ID:8NXVDLXN
>>464
片方はあぼーんで読めないのでこれにコメントしてみるか

量子Aを観察すればもつれ量子Bがすぐに確定するとして、観察者A,Bが「同じ量子情報結果を受け取るのか?」です
数々の結果より、観察者AとBが客観的、絶対的な量子情報を得ることができない可能性があるかもしれません
つまりは、観察者A、Bが認識している世界に差が出てきているという可能性です
この場合には観察者同士が別の世界線を歩んでいることになる
時間が相対的であるならば世界が相対的でない可能性も疑ってみたほうがいいかもしれません
0471名無しのひみつ
垢版 |
2022/12/12(月) 18:59:01.08ID:8NXVDLXN
この発表を見るに非熱平衡状態での2量子の理想的なもつれを実行することは難しい
https://www.riken.jp/press/2022/20220426_3/
多分地球と火星の観測者AとBは「完全な1つの」量子もつれを確認することは難しいと思われる
だから沢山の量子を発射して、地球で片っ端から観測して、小沢の不等式の範囲内に収まっていることをBが確認した程度と考えられる
つまりまだ、「一つの量子において完全に客観的なもつれを観測した」事実があるかどうか?
誰かそういう発表あったら教えてください
0472名無しのひみつ
垢版 |
2022/12/12(月) 19:04:47.74ID:8NXVDLXN
何が言いたいかというと、「一つの量子の情報を得ることだけでは、客観的な世界は出来ない」ということ
ではなぜ観測者AとBがお互い違う世界にいないのかというと、「天文学的な数の量子を天文学的な回数観測しているから」となる
結果が平均化されることでマクロ世界は担保されている
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