>>118
ちなみに次元を使えば慣性の説明も出来る
>>130に倣うと、右1、上1、左1、下1が重力で
右1、上0、左0、下0が慣性になる

一つの方向に進んでいるときに、他の方向は
止まっている状態が慣性になる

位置だけなら、つまり次元だけなら右1、上-i、左-1、下iになる、
この場合は四つの力が打ち消しあうから質量はなく次元のみになる
慣性の場合は物体の質量が増加しているので、反作用の力が働いて
いないんだよね
なので単純に質量のみが増えていき、なおかつ一つの向きに
進んでいくので右1、上0、左0、下0になる

そして進むことすらなくなると、その場に留まりながら
四つの方向にまるで進んでいるかのように見えるようになり
右1、上1、左1、下1となって重力になる