【健康】今、かかとを床につけたまましゃがめない子どもたちが増えている…不良姿勢の子どもが増加する背景とは [すらいむ★]
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骨折が40年前の2倍に「しゃがめない・まっすぐ走れない」不良姿勢の子どもが増加する背景
「しゃがめない」「バンザイできない」「まっすぐ走れない」できない子どもが増えている。
実は今、かかとを床につけたまましゃがめない子どもたちが増えているという。
「かかとを上げないとバランスが取れず、後ろに転びそうになるのは、骨盤が後傾して後ろ重心になっているため」と教えてくれたのは、アスリートの指導も行うプロトレーナーの高林孝光さん。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
週刊女性PRIME 11/13(日) 6:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c99c3f6404bbb22c8c414da93e20d0eb30abb41 >>101
モンゴル帝国の支配を受けた時に混血したからな 2年前まで出来なかったが
毎日体操するようにしたらすぐに出来るようになった
これに限らず使わない機能はどんどん衰えていく
意識して使っていけば復活する >>5
ようつべにアジアンスクワットと称してる動画があったな
白人のねーちゃんが、これができないとアジアの旅で困るでんでんと言ってたは 最近の若者は善良になって不良文化が廃れてきている。 >>1
何言ってんだ？
かかとまで床につけてしゃがんだ姿勢こそ不良姿勢じゃねーかよ。
ヤニ加えて唾溜まりが有れば完璧な不良だぞw
姿勢矯正したかったら和式便所増やせよwww >>100
トイレの様式と慣習によるんじゃないの？ 洋式トイレが主流になってうんこ座りが出来なくなってるてのは当然だろう
体育座りだって欧米じゃ虐待にあたるほどの相当に無理な態勢 ほとんどの欧米人は
かかとを床につけてしゃがめないわけだが ネアンデルタール人の血のせいで白人も腿が長くて脛が短いのだ
しかもお尻が大きいから後ろにひっくり返ってしまう 白人はスクワットで筋トレしようとするとひっくり返ってしまうため
1960年代などは白人のボディービルダーと言えば足の発達が悪いのが殆どで
それゆえ「モンゴロイドは上半身の筋肉は少ないが下半身の筋肉量は多い」などと言われていた
時代もあった
しかし45度レッグプレスという筋トレマシンが開発され、これを使う事で
白人も腿とお尻の筋トレをずっと効率的に出来るようになった
そうなるとモンゴロイドは強みが全く無くなってしまった
という話がある >>112
いくらなんでも体育座りくらい問題ないだろ
知らんけど 白人連中は食物が肉と乳製品の脂煮みたいなのばっかりだから
ちょっと血管を圧迫して十数分経つとすぐ血栓になってしまう 筋力不足だろ
鉛筆も筆圧弱くて4Bとかが売れてるって聞いたわ 俺はおっさんだが別に踵つけないでしゃがんでも問題はない
何が悪いの？ 和式でしゃがんだ時にケツ穴、パッカーンで開くフィーリングを久しぶりに体験して清々して感動すら覚えた。
マン子もパッカーンって開くんかな？ アラ還のジジイだけど、子供の時からうんこ座りできないよ。 アラフィフだけど、中高の頃、ウンコ座りできたのはヤンキーだけだったよ >>119
洋式は足の位置を上げる台を置けばいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
