0001少考さん ★
2022/11/11(金) 00:13:54.36ID:mL2s1kJHhttps://www.afpbb.com/articles/-/3433228
2022年11月10日 22:12
発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]
【11月10日 CGTN Japanese】「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(ラムサール条約)」第14回締約国会議(COP14)の「2030/2050に向けた世界マングローブ林保護」分科会が9日に明らかにしたところによりますと、中国のマングローブ林の55%以上が自然保護地に組み込まれ、マングローブ林の面積は今世紀初めの2万2000ヘクタールから2万7000ヘクタールに回復しています。
世界には現在、マングローブ林を主な生息地とする絶滅危惧種が341種存在しており、中国はマングローブ林の面積が純増している世界でも数少ない国の一つとなっています。今大会ではまた、マングローブ林の保護・交流・協力のための国際マングローブ林センターを深セン市に設立することが明確に示されました。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。